マンハッタン最大級 総額4,000億円超の再開発プロジェクトに参画決定 「(仮称)50ハドソンヤード」開発事業推進 ■本事業のポイント ・マンハッタン過去最大の大規模複合開発「ハドソンヤード」におけるオフィスビル開発 ・マンハッタンにおける単体オフィスビルとして最大級の規模 ・当社がハドソンヤード内で開発中の「(仮称)55ハドソンヤード」に続く、当社のグローバルポートフォリオにおける旗艦物件 ■三井不動産株式会社(所在:東京都中央区 代表取締役社長 菰田正信)は、この度、米国子会社「Mitsui Fudosan America, Inc.(三井不動産アメリカ、代表者:John Westerfield)」を通じて、ニューヨークマンハッタンにおけるオフィスビル「(仮称)50ハドソンヤード」の開発事業に参画することを決定しました。当事業はマンハッタンにおいて過去最大の複合開発である「ハドソンヤード」におけるオフィスビル開発事業であり、延床面積約260,000m2とマンハッタンにおいても単体オフィスビルとして最大級の規模となります。総事業費は4,000億円超(1ドル=112円)であり、当社の事業シェアは、9割となります。竣工は2022年の予定です。 ■「ハドソンヤード」は、近年著しい変化を遂げているマンハッタンのミッドタウンウェストサイドに位置しており、合計約11haもの開発敷地をもつ大規模再開発プロジェクトです。コーチ本社やロレアルアメリカ、SAP、KKR、ボストンコンサルティング、タイムワーナー本社などが入居予定のビルを含む5棟のオフィスビル、高級百貨店ニーマンマーカスがマンハッタンに初出店する商業施設、高層分譲および賃貸住宅、高級ホテル、文化施設、学校などによるミクストユース型の開発です。さらに周辺では約1.6haのハドソンパーク&ブールバードが開設予定、また、高架貨物線跡を空中緑道として再生したハイラインからのダイレクトアクセスも可能になる予定です。「ハドソンヤード」再開発は、全米有数のデベロッパーである「Related Companies(以下「リレイテッド」)」およびカナダで最大の機関投資家の一つである不動産投資会社かつデベロッパーの「Oxford Properties Group(以下「オックスフォード」)」が開発を主導しています。 ■「(仮称)50ハドソンヤード」は、オフィスを主要用途とした地上58階地下3階建、延床面積約260,000m2の建物です。地下鉄最寄り駅直結という絶好のロケーション、ビル正面エントランス側に広がる公園、幅広いテナントに選好される大型整形フロアプレート、大型テナントの本社利用ニーズを想定した複数の専用ロビーエリア、LEED認証取得を前提とした環境性能、またマンハッタンでは希少な車寄せと一定台数の駐車場を具備するなどの強みをもつ、最新鋭のオフィスビルとなります。 ■当事業においては、アンカーテナントの一つとして、世界最大の資産運用会社であるブラックロックと賃貸借契約を締結しており、本社として利用されることが決まっております。 ■同じ「ハドソンヤード」エリア内において、リレイテッドおよびオックスフォードとともに推進中のオフィス開発事業である「(仮称)55ハドソンヤード」においては、テナント営業は非常に順調に進捗しており、既に全体の約8割のテナントが内定しています。「(仮称)55ハドソンヤード」は2018年の竣工を予定しています。 ■当事業は、「(仮称)55ハドソンヤード」同様に、当社グループの今後の海外事業にとってポートフォリオの核となる旗艦物件として位置づけられる開発であり、これを機に海外事業を拡大していくことはもちろん、その事業内容についても、日本で行っているミクストユース型の複合的な街づくりのノウハウを、現地事業での付加価値向上に活かしてまいります。 三井不動産(株)
http://www.mitsuifudosan.co.jp/
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