経審改正で2009・2010年度参加資格審査から 大阪府では、建設工事の競争入札参加資格審査における等級区分評点等について一部見直しを行い、2009・ 2010年度の入札参加資格審査(登録)から適用する。今年1月から経営事項審査の評価項目や基準改正を受 けての措置。 見直しは、改正された経審による審査結果が、従来の項目や基準と比較してその評点分布が大きく異なって くることが予想されることから、2009年度資格審査による等級が、2008年度の認定等級と変更となる府内業 者に対して、経営環境などの変化に柔軟に対応できるよう、2009年度は従来等級(2008年度)を希望できる ようにするもの。 等級区分による評点の見直しは、土木・建築各一式と電気・管工事で、それぞれB2からDまで、舗装工事 でのB・Cの各評点がひきさげられたもの。また、改正経審では、防災協定を締結した者の加点幅が拡大さ れたことにより、主観点としての防災協定点は取りやめとなった。
