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株式会社サンリット産業

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(警察や消防、航空会社向けのユニフォームを手掛ける制服メーカー 会長は4期12年にわたり大阪商工会議所副会頭を務める 大阪府大阪市中央区 )事業停止、自己破産申請へ 負債33億5700万円
「大阪」 (株)サンリット産業(資本金1億円、大阪市中央区谷町3-6-7、代表小池顕三氏、従業員20名)は、8月26日に事業を停止し、事後処理を寺中良樹弁護士(大阪市北区西天満2-10-2幸田ビル4階、グローバル法律事務所、電話06-6365-6154)ほか2名に一任、自己破産申請の準備に入った。
 当社は、1966年(昭和41年)8月に設立したユニフォーム製造業者。設立以来50年超の業歴を有する総合ユニフォームメーカーとして、スーツ、ブレザー、スカート、ブラウス、ワーキングウエアなどの定番ユニフォームを中心に手掛け、別注品として警察や消防、自衛隊などの官公庁関連や航空会社、地下鉄などの.....

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