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株式会社セブンレストランシステム

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(食堂のFC店運営 新型コロナウイルス関連倒産 札幌市で初、道内3社目 北海道札幌市中央区 )事業停止、事後処理を弁護士一任 負債1億3000万円
「北海道」 (株)セブンレストランシステム(資本金500万円、札幌市中央区南7条西15-6、代表石川浩一氏)は、3月20日に事業を停止し、事後処理を森谷拓朗弁護士(札幌市中央区大通西11-4-22、アンビシャス総合法律事務所、電話011-210-7501)ほか2名に一任した。 
 当社は、2007年(平成19年)9月に設立。「大衆食堂半田屋」のフランチャイジーとして、札幌市内で「半田屋西線南七条店」と「半田屋新道丘珠店」の2店舗を運営していた。店舗はセルフ方式を採用し、低価格で量が豊富である点を特色として学生やサラリーマン、ファミリー層などを顧客層としていた。2009年には道外店舗として.....

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