2006年2月6日発表 環境対応建設機械のラインアップを強化 当社油圧ショベルで6機目のデビュー 新キャタピラー三菱株式会社(本社:東京都世田谷区用賀4丁目10-1、社長:広 瀬正典、資本金:231億円)は、運転質量12.6トン、バケット容量0.45m3の後方 超小旋回型油圧ショベルCAT 313C CRのパッケージに新たに超低騒音仕様を追 加して2月から発売しました。限られた作業スペースで高い生産性を発揮する 好評の都市型マシンの超低騒音仕様車は、市街地での作業を一段と静かで快適 なものにします。 写真:CAT 313C CR
今回のCAT 313C CR超低騒音仕様車は、国土交通省の低騒音型建設機械に認定されているCAT 313C CRの標準仕 様よりさらに周辺騒音を低減することで、国土交通省の「超低騒音型建設機械」の基準値※1をクリアしたマ シンです。 この超低騒音仕様車は、ダブルデッキエンジンフードや低騒音マフラーの採用、吸音材の追加など数々の低騒 音技術を駆使することにより、このクラスのアプリケーションに必要なクーリング性能を確保しつつ、超低騒 音化を図ったのが特長です。 また、今回採用された騒音低減技術は、周辺騒音だけではなく、作業中のオペレーター耳元騒音を抑えること にも効果があり、より快適な作業環境も実現しています。 CAT 313C CR超低騒音仕様車は、先に発売した当社の小型機CAT 312C 超低騒音仕様車(運転質量12.3トン、バ ケット容量0.50m3)および標準で超低騒音化が図られている中型機CAT 320D(同20.3トン、0.80m3)、320D L (同20.8トン、0.90m3)、CAT 320D RR(同22.8トン、0.80m3)、320D LRR(同23.3トン、0.90m3)に続くも ので、当社油圧ショベルで超低騒音型建設機械の基準値をクリアした車両はこれで6機種目となります。 各機種とも、国土交通省の第二次基準値排出ガス対策型でもあり、排出ガス対策と騒音対策の両面で環境保全 に大きく貢献します。 新キャタピラー三菱は、今後も環境対応のトップランナーとして、様々な建設機械の新製品を提供し続けてい きます。 CAT 313C CR超低騒音仕様車の標準販売価格(工場裸渡し)は1,088万円。年間20台規模の販売を見込んでいま す。 ※1 国土交通省の「超低騒音型建設機械騒音基準値」は、「低騒音型建設機械騒音基準値」より6 dB減じた値 を下回るものとされており、エンジン出力59kW(80ps)の313C CRの場合、97.99dB以下が条件となっている。 新キャタピラー三菱株式会社 お問い合わせは広報課まで 〒229−1192 神奈川県相模原市田名3700 TEL 042−764−8622 FAX 042−764−8640 http://www.scm.co.jp E-mail : public@scm.co.jp