日立建機は、つり上げ荷重4.9トンの、「ZX75UST」テレスコピッククローラクレーンを 4月1日から発売開始する。ブームが伸縮する小型の移動式クレーン「ZX75URT」をモ デルチェンジ、ひとまわり大きなキャブの採用で広い運転スペースを確保し、作業の安 全性・快適性を向上した。 主な仕様は運転質量9,680Kg、フック最大地上揚程1万6,500mm、フック最大地下揚程2 万4,500mmなど。価格は、運転質量(kg) 9,680Kgで1,252万円から。 国内向けに年間50台の販売を見込む。
クラス最大級のつり上げ能力(4.9トン×2.1m)と、作業半径(0.24トン×15.18m)を実現。ブーム伸縮用シ ーブの内蔵化とUS(後方小旋回型)キャブの採用により、高さ制限のある現場や市街地など狭い現場にも対 応。ロープ巻き取り径の大きい大型ウインチを搭載し、現場移動に便利な簡易フック固定装置「フックドン」を 装備することで作業性、輸送性を向上した。国土交通省の排出ガス対策型建設機械(第2次基準値)指定機で 環境にも配慮している。 日立建機 http://www.hitachi-kenki.co.jp/