コマツは、大型ブルドーザー「D155AX」をフルモデルチェンジ、建設機械用エ ンジンの最新技術「ecot3(エコットスリー)」を駆使した新型エンジンを 搭載して、4月1日から発売を開始する。価格は5,550万円。販売目標は国内 外で合計300台の売上を見込む。
【写真:新発売の大型ブルドーザー「D155AX」】
ドージング作業効率を高める新発想の前面形状の掘削ブレード「シグマドーザ」を採用。動力伝達効率に優れ たロックアップ機構付きの自動変速パワーラインを採用し、燃料消費量を同社従来機に比べ10%低減した。こ れらにより燃費効率が同社従来機より25%向上した。キャブの構造を一新しROPSと一体化。新式足回り機 構「K-Bogie(K-ボギー)」やショックの吸収性に優れた「ダンパーマウント」、6角大型ワイドキャブを採用 し、騒音や振動を抑えた快適な視界性と乗り心地を実現した。「エコットスリー」の搭載で、NOx排出量を 低減。北米(EPA)、欧州(EU)の排出ガス3次規制をクリアし環境にも配慮している。 コマツ http://www.komatsu.co.jp/