三菱樹脂(株)(神尾章社長)はこのほど、ホワイトボードと間仕切り(パーティショ ン)を一体化した「ダイアパーティション用ホワイトボードパネル」を新発売した。同 商品は、オフィス空間を仕切る本来の機能に加え、壁材表面にマーカーペンで書き消し ができるホワイトボード機能を付与したもので、会議室などのオフィス空間の有効活用 が図れる。通常の間仕切りは、マーカーペンで書き消しすることができないが、今回の ホワイトボードパネルは、表面材に自社開発した特殊な樹脂フィルム積層鋼板を採用 し、マーカーペンでの書き消しを可能にしたもの。
【写真:ホワイトボードパネルの施行例】
サイズは幅1,800?で、高さが1,100?と900?の2サイズ。標準パネル仕様とガラス仕様があり、特注品とし て木目仕様を揃えており、機能性に加えて意匠性も兼ね備えた間仕切りを提供できる。また、オプションとし て「粉受けレール」と「専用フック」も同時に発売した。希望小売価格(税込み)は、幅1,800?×厚さ13? ×高さ1,100?のパネルが3万9,000円、幅と厚さが同じで高さ900?のパネルが3万8,000円となっている。 同社では今後も、プロジェクタースクリーンとして使用できる間仕切りの開発など、表面材に使用する樹脂フ ィルム積層鋼板を自社開発できる強みを活かして、間仕切りの高機能化を進め、他社との差別化を図り、オフ ィス市場での販売を強化していく。