新キャタピラー三菱(株)(広瀬正典社長)はこのほど、ホイールローダHシ リーズに、バケット容量3.3から5.2立方m(ISO表示)の5機種を加え、新 発売した。 発売したのはCAT950H(バケット容量3.3立方m)/962H(同3.6立方 m)/966H(同4.1立方m)/972H(同4.6立方m)/980H(同5.2立方m)ホイ ールローダ5機種。
それぞれ新世代環境対応型エンジン「ACERT」を搭載し、国土交通省の第2次排出ガス規制はもちろん、 オフロード排ガス新法(特定特殊自動車排出ガス規制法)及び国土交通省第三次排出ガス規制の基準値をクリ アする能力を有する。また、E&H(電子油圧)コントロールやECPC(電子式トランスミッションクラッ チ圧制御システム)のほか、950H・962H・966H・972Hの四機種はクローズドセンター/ロードセンシング ハイドロリックシステムを、980Hはフリーホイールステータトルクコンバータを新たに採用し、操作性及び 生産性を向上させている。 標準販売価格(販売標準仕様、工場裸渡し)はそれぞれ950Hが2,840万円、962Hが3,720万円、966Hが4,290 万円、972Hが4,740万円、980Hが6,010万円。販売目標は五機種合計で年間400台としている。