米国のベンチャ−企業と肌老化を防ぐ特許成分“Supplamine(サプラミン)”の独占使用契約ならびに資 本提携に合意しました。 ロート製薬株式会社は、糖尿病性合併症の治療薬を研究開発する米国のベンチャー企業「ダイナミス セラ ピューティクス社(以下、ダイナミス社)」と、ダイナミス社が保有する特許成分「Supplamine(サプラミ ン)」とその周辺技術に関する独占使用契約を締結した。 -「Supplamine(サプラミン)」について- 「Supplamine(サプラミン)」は、皮膚の老化に関与する有害物質である3−デオキシグルコソン(以下、 3DG)の作用を緩和する抗老化物質です。3DGは、糖尿病もしくは糖尿病合併症の患者で高濃度の蓄積 が認められることから、糖尿病マーカー物質として研究が進められてきました。 しかし、ダイナミス社は3DGが腎臓のみならず皮膚にも広く分布していることを見出しました。そして、 3DGの生成を妨げることで糖尿病の合併症に効果があるのみならず、皮膚の弾力回復にも関与することを 発見しました。 「Supplamine(サプラミン)」は3DGの発生を減少させるとともに出来てしまった3DGを不活性化させ ることにより、抗老化作用を発揮することが期待できる成分です。 資本参加の内容 資本参加は、新株発券による普通株式を引き受ける予定です。 (参考)ダイナミス セラピューティクス社(代表者:Dr.Annette Tobia)は1997年に設立され、アンチエ イジング、抗炎症の化粧品やOTCや治療薬の開発、マーケテイング、販売を行っています。