建設工事で発生する伐採材を粉砕したウッドチップを用いた木質系舗装 建設を通じて社会福祉の増進に貢献している戸田建設?(社長:加藤久郎) は、建設工事で発生する伐採材を粉砕したウッドチップを用いた木質系舗装 「グリーンウッド舗装」を、結合剤を含めた各種条件のもと、つくば市の 技術研究所において試験施工を実施し開発を進めています。
グリーンウッド舗装は、本来、産業廃棄物として処理される伐採材の有効利用を図った木質系舗装。 この工法は、建設工事で発生した伐採材を原位置でチップ化し、結合剤を添加し混合撹拌後、厚さ3〜5cm 程度に敷き均し転圧した舗装で、天然素材を使用した木質系舗装は周辺環境と調和し、透水機能も有しており 環境に優しい工法。さらに、アスファルト舗装と比較し表面温度が上昇しないためヒートアイランド現象抑制 効果も期待。
【本工法の特長】 1、産業廃棄物となる伐採材の有効利用 産業廃棄物となる伐採材を原位置で粉砕し、木質系舗装の主材料として有効利用するため産業廃棄物量の 低減を図れる。このほか、一般の廃木材をウッドチップ化したものも使用可能。 2、透水性が高く雨水を土中へ還元し、環境にやさしい工法 透水機能を有しており雨水を土中へ還元、舗装表面に水たまりが生じない。 3、施工が簡単で補修も容易 施工は、特殊な機械や難しい作業を必要としない。 4、親しみある、景観に優れた舗装 舗装表面が天然素材のため、柔らかさ・親しみ感があり周辺環境と調和。 5、ヒートアイランド現象抑制効果 アスファルト舗装と比較し表面温度が上昇しないため、ヒートアイランド現象抑制効果も期待。 6、適用箇所 造成工事などの歩道・公園、ダム湖畔・河川堤防などの遊歩道・散策路、病院・学校など各種建物の歩行者用 通路等に適用可能。 戸田建設株式会社 本社 〒104-8388東京都中央区京橋一丁目7番1号 TEL (03)3535-1354 FAX(03)3564-6713 ホームページ http://www.toda.co.jp/