安全性の高いロングパイル人工芝 住友ゴムグループのSRIハイブリッド(株)(神戸市、福本隆洋社長)は、 11月15日から17日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「第5 回学校教育施設展2006」にブースを出展し、昨年に引き続き「ハイブリッドタ ーフPG」を展示した。同展は、日本全国から教育関係者が集い、教育を支援 する専門展示会として日本能率協会が主催するもの。
この「ハイブリッドターフPG」は、ゴムチップを使わずに砂を充填した芝丈の長い人工芝と弾性クッション 層で構成され、衝撃吸収性を大幅に改善したロングパイル人工芝のこと。遊具下舗装材の性能は「臨界高さ」 として表され、この「臨界高さ」以下からの落下であれば、脳に深刻な影響がないとされている。 「ハイブリッドターフPG」の「臨界高さ」は1.8mで、高い安全性が確保されている。また同製品は、1年 を通しての緑の芝が景観面でも優れている。そして、スポーツ用ロングパイル人工芝「ハイブリッドターフ」 の透水性、メンテナンス性の良さ等も引き継いでおり、雨上がりでもすぐに遊ぶことができる。 同社では「ハイブリッドターフPG」の普及を通じて、子どもたちにより安全な遊び場を提供している。今年 6月から10月にかけて、住友ゴムグループの工場が立地する近隣の幼稚園・保育園七園に同製品を寄贈し、関 係者から「安全性が増し、美観も向上した。子どもたちが元気に裸足で遊び回り、外で運動する量が増えた」 と喜んでもらっている。 ※写真=「ハイブリッドターフPG」の施工例