北越工業(株)(本社・新潟県燕市、栗田信一社長)は、発電機の燃料やオイ ルの機外流出防止及び長時間連続運転機能を一体構造としたオイルフェンス一 体型発電機(SDG25S−F)を開発、このほど発売を開始した。 環境への配慮がより一層求められている工事現場。特に長期間使用されている 発電機には、騒音や排ガスのほか、機内の燃料、オイルの流出による土壌汚染 に対する防止意識が高まっている。
現在は燃料、オイルの流出防止として、個別のオイルフェンスを用い、その上に発電機を載せて対応している が、長時間の連続運転の場合は別置きの燃料タンクを発電機に接続する必要があり、この別置き燃料タンクに も個別オイルフェンスが必要となる。 そこで同社では、燃料、オイルの流出防止や長時間連続運転機能を一体構造とする同製品を開発、オイルフェ ンスや別置き燃料タンクが不要となった。また移動運送費用も省くことができ、常時監視不要、オイルフェン スは取り外し可能なため燃料タンクの清掃も容易という。価格は275万円。問い合わせは同社販売促進部(電 話03-3348-8569)まで。