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東芝インフラシステムズ、スリム型産業用コンピューター「FA2100T」シリーズを販売開始

スリム型産業用コンピュータの新製品を発売

  

  当社は、長期供給と長期保守、頑健性などの実績ある産業用コンピュータの特長を継承しながら、高速処理・大容量化、機能性を強化した、スリム型産業用コンピュータの新製品「FA2100T」シリーズを本日から販売します。

  

  「FA2100T model 700」は、24時間連続稼働を前提とした設計および製品の長期供給といった産業用コンピュータの特長を保ちながら、第6世代Intel(R)Xeon(R)プロセッサ E3-1268L v5を採用し、従来機種に比べ処理能力が2倍以上(注1)向上しています。また、ストレージやメモリについても大容量化を図ることで、エッジコンピューティングなどの大規模データを扱う使い方に最適なデバイスとしてシステムに貢献します。

  また、産業分野でのIoT(Internet of Things)技術の拡大に伴い、増加する機器のネットワーク接続に対応するため、Ethernetインタフェースを3ポート標準搭載としました。

  注1:CPUの加重最高性能(APP値、単位:実効テラ演算)で、従来機種「FA2100SS model 500」と比較した場合の値

■新製品開発の背景

  近年提唱されているドイツのIndustrie 4.0や米国のIndustrial Internet、さらには日本のConnected Industriesなどにより、産業界ではIoT化が急速に浸透しつつあります。これに伴い、各種フィールド機器から大量のデータを収集し、処理する能力が求められようになってきました。また、ネットワークへの接続拡大に伴い、システムに使用される個々の機器についても情報セキュリティ強化などの必要性が高まっています。これら新たな要望に応え、処理性能の向上、ストレージ・メモリの大容量化、Ethernetポートの増加、セキュリティ強化などを図り、エッジコンピューティングデバイスとしての新たな役割を担うスリム型産業用コンピュータ「FA2100Tシリーズ」を開発しました。また、当社が長年培ってきた、頑健性やメンテナンス性、RAS(Reliability、Availability、Serviceability)機能、長期供給・長期保守などのベースコンセプトに加え、レガシーインターフェースやレガシーOSなどへ対応し、各種産業用分野や社会インフラシステム、産業用組込み装置など、幅広い分野での安定した運用に貢献します。

  

  *Intel、Xeonは、アメリカ合衆国および/またはその他の国におけるIntel Corporationの商標です。

  *Microsoft、Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国および他の国における商標または登録商標です。Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。

  *商品の名称は、それぞれ各社が商標または登録商標として使用している場合があります。

  

  

東芝インフラシステムズ(株)

https://www.toshiba.co.jp/cs/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。