◇◇◆次世代の無線LANシステム提供 販売パートナーシップ締結◆◇◇ 住友電設(株)(菅沼敬行社長)はこのほど、無線LANシステムを開発、製造 しているエクストリコム(本社・イスラエル)と7月18日に販売パートナー 契約を締結したことを発表した。 住友電設は20年以上にわたり、情報通信システムの設計・施工分野で信頼の 品質と豊富な経験、蓄積された構築ノウハウを生かし、実績を積み重ねてき た。 エクストリコムは、特許取得技術である「interfierence-free」(インターフェ アレンスフリー)無線LANシステムと呼ぶ、セル設計からチャンネルブラン ケット・トポロジーへ基本構造をシフトした次世代のWi-Fiを提案。同シス テムは、これまでの無線LANシステムで問題となっていた同一チャンネルで の干渉を無くすことで、シームレスで遅延のない可動性(モビリティー)や有 線並みの強固な接続性、飛躍的な通信容量を提供し、設計時にユーザーに保証 できるサービスレベルを予測可能にするもの。
また、これまでの無線LANで必要とされていたRFセルフプランニングが不要となる。 これにより、データ、音声(VoWLAN)、映像のトリプルプレイを実現するハイパホーマンスでシンプル な無線LANを提供する。 今回の締結により、住友電設はエクストリコムのソリューションが付加され、これまでのデータ通信に加え、 IPフォンを含めた音声、映像、LBS(ロケーションベースドサービス)のような先進の移動体アプリケー ションのための無線LANを提供することが可能となり、有線、無線によるネットワーク構築に際し、隅々に まで完全に行き届いた最新のソリューションを提案していく。 また、エクストリコムは住友電設との契約締結により、日本における市場拡大とブランド認知をさらに推し進 め、独創的な無線LANシステムを広めていくことが可能となる。 両社では今後、VoICE-OVER Wi-FiやLBSなど、次世代の無線アプリケーションのメリットを 最大限に供給していく。