作業効率が大幅に向上 新キャタピラー三菱(株)はこのほど、空港等の大規模土木工事や鉱山の走 路整備に使われるモータグレーダ2機種をモデルチェンジし、新発売した。 今回発売した「CAT14M(ブレード270?)と「CAT16M」(同4,880 ?)=写真=は、画期的な「ジョウイスティックコントロールシステム」を 新たに搭載。運転席左右のジョイントスティックバーにより、前後進速度段 などを同時に操作可能で、作業効率を大幅に向上させている。運転操作の習 熟の早く生産性の大きく寄与する。
また、速度に応じてエンジン出力を自動的に設定するバリアブルホースパワーシステムや冷却水の温度に合 わせファン回転数を自動的に調整するデマンドファンシステムを採用するなど、最近の燃料価格高騰えお背 景に高まる省燃費へのニーズにも対応。さらに、キャプからの視認性や乗り心地など居住性も大きく向上し ている。 標準販売価格(販売標準仕様、工場裸渡し)は「CAT14M」が5,391万円、「CAT16M」が7,852万円 で、2機種合わせて年間10台の販売を見込んでいる。 新キャタピラー三菱 http://www.scm.co.jp/