キャタピラージャパン(株)(平野昭一社長)はこのほど、CATブランド 最大のブルドーザ「CAT D11T」=写真(運転質量102.7トン/マルチ シャンクリッパ)をフルモデルチェンジした。同機は「CAT D11R」 (1996年4月発売)のモデルチェンジ機で、従来機でも好評の高位置スプロ ケット、弾性足回り、ダグリング機構、フィンガーコントロールシステムな ど、負荷の高い作業でも優れたパフォーマンスを発揮する基本性能はそのま まに、ハイレベルの環境性能をはじめ各種の先進機能を新に備えたもの。
具体的に、排出ガスに含まれる有害物質を大幅に低減する新生代環境対応エンジン「ACERT(アサー ト)」を搭載し、優れた環境性能を実現。また、作業内容に応じて予め設定したブレード角度をスイッチ1 つで切替え可能なオートブレードアシスト機能を搭載したほか、新型の大型キャブを採用し、ワイドな前方 視野と快適な居住空間を実現するなど、先進の機能とオペレータ環境を提供している。 同機の標準販売価格(販売標準仕様、工場裸渡し、税別)は2億1,370万円。 キャタピラージャパン http://nippon.cat.com/cda/layout?m=60200&x=1