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丸紅、三井不動産レジデンシャルとの中国「(仮称)上海嘉定プロジェクト」が建設工事に着手

上海嘉定プロジェクト着工について
【本プロジェクト  イメージパース】
  
  丸紅株式会社の子会社である上海好世置業有限公司(丸紅出資比率60%)と三井不動産レジデンシャル株式会社(三井不動産グループ)との間で進めている「(仮称)上海嘉定プロジェクト」が今般、建設工事に着手致しました。

  本プロジェクトは上海市における3つの主要ニュータウン計画のひとつである「嘉定新城(ニュータウン)」計画が進行中の上海市内の北西部の嘉定区に位置し、昨年12月末に試営業を開始した地下鉄11号線「馬陸」駅前の駅直結プロジェクトです。「馬陸」駅から中心部の「人民広場」駅までは約45分で結ばれる予定で、利便性に優れた立地であり、今後より一層の発展が見込まれるエリアとなります。

嘉定新城概況
  「嘉定新城」は第十一次5カ年計画中の重要プロジェクトの一つでもあり、中心区68km2、全体計画200km2、計画人口100万人に及ぶ上海市3大ニュータウン計画の一つ。計画地の属する馬陸地区は嘉定新城中心区の南側に隣接し、地下鉄11号線が市中心部と嘉定区西部に立地する自動車工業団地、安亭F1サーキット場を結ぶ。

地下鉄11号線「馬陸駅」・馬陸鎮
  計画地は地下鉄11号線嘉定新城駅よりも都心よりの馬陸鎮に立地する。馬陸鎮の東地区は日系企業を含む外資企業の進出も多く、葡萄を中心とした農業も盛んな地域。
  地下鉄11号線は、2010年開催の万博に向けての重要路線の一つ。途中駅で既存路線1、2、3、4号線と接続する。今回開通したのは1期16駅北区区間。2期13駅南区間は浦東新区までの区間で既存路線8、9、10号線と接続する予定で、2007年に着工し2012年に全線開通予定。

  今回着工した南街区には地上18〜25階建てのマンション6棟、約720戸。
  今年10月着工する北街区にはマンション1棟、26階建てのSOHO1棟の合計約460戸と44,000m2の商業施設を計画しています。
  上海好世置業有限公司がこれまで開発してきたプロジェクトは、以下の別表の通りですが、緑の豊富なランドスケーピングが上海市民の評価を受けており、本プロジェクトでも同レベルのランドスケーピングを行います。住宅は、全て内装付きの住宅として、またこれまでのプロジェクトでも採用してきました、外断熱工法、断熱防音サッシュを採用する等、環境に配慮した省エネ住宅とします。

  商業施設は、駅の2階の改札階と直結する大型ペデストリアンデッキで接続され、駅の改札階と施設との直結は上海で初めての試みとなります。駅利用者の利便性を図ると同時に、駅との一体化を考慮しています。

【駅外観】
  

【ぺデストリアンデッキ】
  

丸紅(株)

http://www.marubeni.co.jp/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。