コムシスホールディングス株式会社と株式会社つうけんの
経営統合に関する株式交換契約締結のお知らせ
コムシスホールディングス株式会社(以下「CHD」といいます。)と株式会社つうけん(以下「つうけん」といいます。)は、平成22年4月20日付の「コムシスホールディングス株式会社と株式会社つうけんの株式交換による経営統合基本合意書締結に関するお知らせ」にてお知らせしたとおり、平成22年10月1日を効力発生日として、CHDを完全親会社、つうけんを完全子会社とする株式交換(以下「本株式交換」といいます。)について、平成22年4月20日に経営統合基本合意書を締結しましたが、この度、同経営統合基本合意書に基づき、本日開催の両社取締役会において本株式交換を行うことを決議し、株式交換契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。
なお、本株式交換の効力発生日に先立ち、つうけんの株式は東京証券取引所及び札幌証券取引所において平成22年9月28日に上場廃止となる予定であります。
記
1.経営統合の目的
通信建設業を取り巻く事業環境は、情報通信技術の目覚ましい進展に支えられ、ブロードバンドユビキタス社会の実現に向けて日々変貌を遂げつつあります。また、お客様のニーズも益々多様化・高度化してきており、従来にも増してきめ細かで高品質なサービスの実現が求められております。
一方、情報通信事業者間の熾烈な顧客獲得競争は、インフラ設備の拡充競争の時代からサービスメニューやコンテンツを競う段階に移行しつつあり、既に、インフラ設備構築のための設備投資は減少傾向に転じております。また、価格競争力を強化するためのコストダウン要請も今後一層強まるものと見込まれます。
通信建設業として、このような市場構造の変化に迅速に対応しつつ、次代に向けて更なる成長・発展を期するためには、技術革新に対応するための高品質な施工技術力の維持・向上のみならず、より生産性の高い施工体制の再構築による市場競争力の強化と経営基盤の拡充が急務となっております。
このような状況認識のもと、全国規模でNTTグループ並びに一般市場へ事業を展開しているCHDと北海道を主たる基盤としてNTTグループへ事業を展開しているつうけんは、本経営統合により対象地域、事業分野等について両社の強みを活かした広範囲な事業展開と経営資源の連携によるシナジーの最大化を追求し、グループとしての成長戦略を強力に推進することによって企業価値の一層の向上を図ってまいります。
コムシスホールディングス(株)
http://www.comsys-hd.co.jp/
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