大阪・御堂筋に面した本町エリアに27階建・130m超の複合ビル
ホテル・オフィス・店舗が入居する「本町ガーデンシティ」竣工
積水ハウス株式会社は、大阪のメインストリートである御堂筋に面し、関西を代表する一流企業の本社ビルや各種有名企業が入居するオフィスビルが集積する本町エリアにおいて、ホテルやオフィス、店舗が入居する複合ビル「本町ガーデンシティ」の建設を進めてまいりましたが、本日竣工の運びとなりましたのでお知らせいたします。なお、竣工式については6月24日(木)に関係者にて執り行いました。
<「本町ガーデンシティ」建物外観(平成22年3月撮影)>
「本町ガーデンシティ」は、大阪市より「都市再生特別地区」の適用を受け、御堂筋の新たなランドマークとなる130mを超える高層ビルです。地下2階地上27階建てで、11階から27階には日本初進出となる「セントレジスホテル大阪」が入居し、3階から10階のオフィスフロアの一部には岩谷産業株式会社が入居することが決定しています。また、地下2階から地上2階の店舗フロアには、飲食店舗として2店舗、物販・サービス店舗として4店舗が入居する予定です。
なお「セントレジスホテル大阪」と各店舗のグランドオープンについては10月1日(金)を予定しています。
■「本町ガーデンシティ」の特長
■大阪市から受けた「都市再生特別地区」の都市計画決定について
御堂筋とその周辺地域については、平成14年7月に大阪市から都市再生特別措置法に基づく「都市再生緊急整備地域」の指定を受け、土地の合理的かつ健全な高度利用を図る特別な用途・容積・配列等の建築物を建築することが求められています。この都市再生緊急整備地域において、「本町ガーデンシティ」計画は平成19年2月に大阪市から「都市再生特別地区」の都市計画決定を受け、コリドールなどの公共的屋内空間の整備や通り抜け通路、地下鉄連絡通路のバリアフリー化などの地域特性に応じた都市環境整備を行いました。また、土地の高度利用を図るため、従前の容積率制限を超えた容積率1300%(30%割増)の適用を受け、建物の高さについても、御堂筋に面して計画される建築物に適用される景観誘導基準を超えた約130mの高さを実現しています。
御堂筋に面する外壁の高さは50mとする。搭屋、屋上工作物等50mを超える部分については、御堂筋側の外壁から10m以上後退させ、高さを原則として10m以下とする(抜粋)。
■建物の概要
建物名称:本町ガーデンシティ
所在地:大阪市中央区本町3丁目6番4号
容積率:1300%
建ぺい率:80%
建物用途:ホテル、事務所、店舗
敷地面積:3,720.65m2
建築面積:2,733m2
延床面積:50,153m2
テナント面積:事務所/15,692m2、店舗/1,325m2、ホテル/19,466m2
建物高さ:131.95m
構造規模:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
地上27階、地下2階、搭屋2階
外装:花崗岩打込みPC板
建築主:積水ハウス株式会社
設計:株式会社日建設計・大成建設株式会社一級建築士事務所共同設計
施工:大成建設株式会社関西支店
工期:平成19年9月~平成22年6月
積水ハウス(株)
http://www.sekisuihouse.co.jp/
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