NREG東芝不動産 東芝高松ビルを環境配慮型ビルへ再開発
~保有資産のCRE事業に着手~
野村不動産グループのNREG東芝不動産(本社:東京都港区 取締役社長:辻雅英)は、香川県高松市にて、既存ビルの建替え事業として「(仮称)東芝新高松ビル」の建築に着手いたしますので、お知らせいたします。
本計画は、築40年が経過した主として東芝グループが入居中の「東芝高松ビル」を建替えるもので、東芝グループの郊外型拠点の新世代モデルとすることを企図し、環境配慮型建築を追求したビル再開発の試金石に位置づけるとともにCRE戦略の一環としての性格も併せ持ちます。
計画地は高松市中心部より東へ約1.5kmの朝日町ニ丁目に位置します。西側に近接する旧JT跡地には平成25年度開院予定の香川県立中央病院の移転・新築が議会決定しており、今後の周辺地域の活性化が期待されます。
本計画においては、環境配慮型建築の先駆けとして、次の3項目について東芝グループからの採用を予定しています。
1)共用部分へのLED照明
2)高効率空調機
3)太陽光発電システム
3)については、屋根のほぼ全面に100kwの太陽光発電システムを設置(年間発電量10万kwh)することで、CO2排出量の約41t削減に貢献するとともに新建物共用部分の日中の空調負荷をほぼ賄うことが可能となります。
オフィス部分機能面の効率化としては、共用の会議室、リフレッシュルームを複数設置し、テナントの賃借面積圧縮によるファシリティコスト削減に貢献しています。
NREG東芝不動産は野村不動産グループのノウハウを活用し、CRE戦略を切り口に、東芝グループが保有する不動産の有効活用・開発・バリューアップといった事業を積極的に展開していくことを目指し、2008年12月に野村不動産グループに加わりました。
今後も、これまで培ってきたノウハウ・営業基盤をベースとし、野村不動産グループおよび東芝グループとの相互利益の拡大を図って参ります。
以上
【(仮称)東芝新高松ビル物件概要】
所在地:香川県高松市朝日町二丁目483番285号
交通:JR高松駅より車で約7分
敷地面積:4,958.62m2(1,499.98坪)
延床面積(予定):2,969.44m2(898.25坪)
駐車台数:126台
構造・規模:鉄骨造地上2階建
設計:大和ハウス工業株式会社 一級建築士事務所
施工:大和ハウス工業株式会社
竣工(予定):2010年11月末予定
【周辺地図】
【完成予想パース(屋上には太陽光発電システムパネルを設置)】
野村不動産ホールディングス(株)
http://www.nomura-re-hd.co.jp/
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