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鹿島など5社、中野の警察大学校等跡地「(仮称)中野駅前開発プロジェクト」計画概要を決定

中野  警察大学校等跡地
「(仮称)中野駅前開発プロジェクト」計画概要決定
環境配慮型のオフィスビルを中心とした大規模複合開発
2012年春竣工予定

  東京建物株式会社、鹿島建設株式会社、昭栄株式会社、日本土地建物株式会社及び戸田建設株式会社は、JR中野駅至近の警察大学校等跡地(約16.8ha)のうち、約3.5haの敷地(区域5:約2.9ha、区域4:約0.6ha、各区域については「位置図」参照)においてオフィスビルを中心とした大規模複合開発事業「(仮称)中野駅前開発プロジェクト」を進めています。今般その計画概要が決定し、着工しましたのでお知らせいたします。尚、事業主体は東京建物等が出資する中野駅前開発特定目的会社となります。
  本プロジェクトの位置する警察大学校等跡地では、約1.5haの都市計画公園や道路が整備され、明治大学、帝京平成大学、早稲田大学の進出が決定しているほか、既に東京警察病院が開業しています。また、中野駅周辺では新たに中野駅西口改札や新北口駅前広場、南北通路等の整備が予定されており、本計画地を含む中野駅北口エリアは、将来、商業・業務、教育・文化、医療、居住、公共公益機能を備えた複合市街地の形成が期待されています。
  本プロジェクトは、国土交通省から民間都市再生整備事業計画の認定を受けており、新たに生まれ変わる中野駅周辺が東京の新たなエネルギーを生み出す活動拠点となるためのリーディングプロジェクトです。当社等は本プロジェクトにより、都市生活者のニーズを高い次元で満たし、地域住民や地域の活性化にも貢献できる街づくりを進めて参ります。
■本プロジェクトの特徴
  1.最先端の設備と快適さをもつ2棟のオフィスビル
    ・区域5は制震構造を採用した22階建の高層オフィスビルと5階建のレジデンスから構成。高層オフィスビルは、地下1階がコンベンションホール、1、2階が店舗・貸会議室、3階~22階(一部2階)が事務所で、基準階は天井高2.9m、有効面積約1,500坪の都内最大級のオフィスフロアを実現。
    ・区域4は免震構造を採用した10階建の中層オフィスビルを建設。1階は店舗、2階~10階は事務所で、基準階は天井高2.9m、有効面積約850坪の無柱空間を実現。
各オフィスビルともOA機器の大量導入に対応できる70VA/m2のコンセント容量、ヘビーデューティーゾーンとして1,000kg/m2の床加重など最先端の設備スペックを確保。

  2.都市計画公園と連続性を保った広大なオープンスペースを創出し、賑わいも演出
    ・計画地内に隣接する都市計画公園と一体感のある約1haの緑豊かなオープンスペースを整備。さらに各オフィスビル1階にはオープンスペースに面してカフェやレストラン等の店舗を配置し、公園と連続した賑わいのプロムナードを演出。
    ・オープンスペースは、一部に防災備蓄倉庫を設置し、周辺地域の防災機能の強化にも貢献。

  3.環境配慮策
    ・オフィスビルではLow‐E複層ガラスや高効率照明、自動調光システム、自然換気システム、太陽光発電等を採用し、CASBEE-新築にてSランクを達成(2008年度版)。
    ・計画地内は既存の樹木を活用しつつ、随所に植栽を施すことで40%超の緑化率を実現。


鹿島建設(株)

http://www.kajima.co.jp/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。