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新日鉄エンジニアリング、インドネシア向け天然ガス生産用プラットフォーム3基など受注

インドネシア/TOTAL  E&P  Indonesie社サウスマハカムプロジェクト(天然ガスプラットフォーム及び長距離パイプライン)のターンキー受注
  新日鉄エンジニアリング株式会社(社長  羽矢  惇)海洋事業部(事業部長  西村  聡)は、今般同社インドネシア子会社であるP.T.  Nippon  Steel  Construction  Indonesia  (NISCONI社/ジャカルタ)(*1)を通じて、TOTAL社がインドネシア  マハカム沖鉱区サウスマハカムガス田群開発プロジェクト(東カリマンタン島沖合)用に新規に建設する、天然ガス生産用プラットフォーム3基(総重量約9,000トン)およびパイプライン(24インチ及び12インチ、全長約84km)につき、設計・調達・製作・据付・試運転を含む工事一式を受注致しました。

  今後、NISCONI社でプロジェクト全体管理、調達、設計、フックアップ・試運転を、新日鉄エンジニアリングの加工拠点であるP.T.  Nippon  Steel  Batam  Offshore  Service(NS-BATAM社)(*2)(インドネシア/バタム島)におけるプラットフォーム加工、同じく同社所有の海上施工船「くろしお」を使ったプラットフォーム据付、海底パイプライン敷設を行い、2012年6月完成の予定です。

  本サウスマハカムガス田群開発プロジェクトの属するインドネシア/マハカム沖鉱区は、TOTAL  E&P  Indonesie社(*3)が開発オペレータ、INPEX社(本社:東京)が権益を折半するパートナーとして参画しており、生産されるガスは一部インドネシア国内向け供給と併せて、ボンタン基地で液化され、日本、韓国、台湾等にLNGとして輸出されます。

  新日鉄エンジニアリング/同事業部はタイ・インドネシア・マレーシア・シンガポール等に拠点を構え、積極的な海外展開を図ってきておりますが、今後も更に開発を予定するTOTAL  E&P  Indonesie社をはじめとする主要石油ガス開発会社や各国政府関係機関との良好な協力関係を維持するとともに、東南アジアを中心とした石油・天然ガス開発関連事業の発展に貢献して参ります。
(*1)  P.T.  Nippon  Steel  Construction  Indonesia  (NISCONI社)  [Indonesia]
  業務内容:石油・ガス開発施設の設計・調達等
    (1)資本金:9百万米ドル
    (2)当社出資比率:95%
    (3)年間売上:約50億円
    (4)住所:インドネシアジャカルタ
    (5)社長:石原  徹
    (6)会社設立:1972年1月

(*2)  P.T.  Nippon  Steel  Batam  Offshore  Service  (NS-BATAM)  [Indonesia]
  業務内容:石油・ガス開発施設の加工、海洋作業船の係留
    (1)資本金:1.4百万米ドル
    (2)当社出資比率:100%
    (3)年間売上:約30億円
    (4)住所:インドネシアバタム
    (5)社長:志賀  一夫
    (6)会社設立:1994年1月

(*3)  TOTAL  E&P  Indonesie社
    (1)TOTAL社(仏)の100%出資会社
    (2)社長:Mrs.Elisabeth  Proust

新日鉄エンジニアリング(株)

http://www.nsc-eng.co.jp/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。