ヤマハの防音ドアとして初めてのスライド(横引き)タイプ
■扉の開閉スペースのない施設に設置可能で、バリアフリーにも対応
ヤマハ アビテックス『スライド防音ドア』
-防音室に匹敵する遮音性能、12月22日(水)受注開始-
ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10-1、社長:梅村 充)は、フジモリ産業株式会社(本社:東京都品川区東五反田2-17-1、社長:藤森 行彦)と共同開発し、初めてスライド(横引き)タイプながら、従来の防音ドアと変わらない遮音性能を実現した、ヤマハ アビテックス『スライド防音ドア』の受注を12月22日(水)から開始します。
<価格と発売日>
<製品の概要>
当社は既存の建物内に大がかりな工事なしに手軽に設置できる防音室「アビテックス」シリーズを1986年から発売、また業務用の防音室など、さまざまなラインアップを用意し、好評を得ています。また防音ドアについても木製・スチール製と多彩なラインアップを揃えています。
このたび受注を開始する『スライド防音ドア』は、これまで開閉式の防音ドアのみであったラインナップに、スライド式を加えるべく開発したものです。
ヤマハの軽量高遮音の技術と、フジモリ産業のスライドドアレール機構の技術を融合し、防音に必要とされる気密機構を共同開発。スライドドアでありながらDr35/40という高い遮音性能を実現しました。
スライド式にすることにより、これまでスペース的に開閉式防音ドアが取り付けられない部屋にも防音ドアを設置することができます。またスライド式ドアの開口部床はフラットになるため、バリアフリーも同時に実現します。
なお『スライド防音ドア』は、ドアが閉まる瞬間に戸車がレールのミゾに落ち込むことにより、壁に取り付けた3方枠と床に扉が密着し、遮音性能を確保しています。言い換えれば、ドアを閉めるという動作を“ドアを型枠に密着させる”をいう動作に変え、気密性を確保するものです。
ラインアップはスチール製と木製を用意し、用途に合わせて選択できます。スチール製は音楽教室、ホール、スタジオなどでの使用を想定しており、鍵は標準装備となっています。一方木製はレッスンルーム、ホームシアター、オーディオルームなどでの使用を想定しており、ダーク/ライトのカラーバリエーションを設定し、遮音性だけでなく、デザイン性も追及しています(鍵はオプション)。
遮音性能は、防音ドアとしてレベルの高いT-3(注1)を標準で確保し、スチール製の上級モデルではT-4という非常に高い遮音性能を実現しています。また防音室に求められるさらに高い基準の遮音性能も同時に確保し、T-3タイプではDr-35(注2)相当の遮音性能を、T-4タイプでは同じくDr-40相当の遮音性能を確保しています。 ヤマハ(株)
http://www.yamaha.co.jp/
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