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東急不動産、中国・上海でサービスアパートメント運営事業に参入

中国上海でサービスアパートメント運営事業に参入
  東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:金指  潔)はこのたび、中国上海にてサービスアパートメント運営事業に参入する事といたしましたので、お知らせいたします。

  当社は、平成17(2005)年に上海市のディベロッパーへの一部出資を機に、中国での事業検討を始め、平成19(2007)年9月に上海市に現地法人を設立、中国における事業参入の準備を整えておりました。その後、平成20(2008)年に、東北部の遼寧省瀋陽市にて行われる、オフィス、住宅、商業施設等の不動産複合開発事業に一部出資するなど、継続して事業機会の検討、実施を続けてまいりました。

  今回参入するサービスアパートメント運営事業は、株式会社穴吹工務店注1)の関連会社「上海陸家嘴穴吹物業経営管理有限公司」(サービスアパートメント管理運営業)の持分を取得し、業務を引き継ぐものです注2)。

  対象となる物件は、日本人特化型のサービスアパートメント「東和公寓」(とうわこうぐう:総戸数413戸)、全5棟のタワー型の賃貸マンションで(添付画像参照)、「東和公寓」の所有者であり、同物件の所在する陸家嘴(りくかし)エリアの開発を手がける、中国有数の不動産会社「上海陸家嘴金融貿易区開発股●有限公司」と共同で運営してまいります。

  注1)平成22年11月2日会社更生計画認可決定確定
  注2)今回同時に取得する他の関係会社については、クリエイト株式会社(本社:大阪市西区、社長:福井  道夫)に譲渡することを合意しております。

  

  同物件は平成21(2009)年に2棟が開業、これまでに4棟が稼動しており、未稼働の残り1棟についても来春開業予定です。

  当物件の位置するエリアは、成長著しい中国経済の中心地上海において近年めざましい発展をとげる浦東新区(ほとうしんく)の中でも、周辺を緑地・公園などの豊かな自然環境に囲まれたエリアであり、日系企業の駐在員やご家族の居住を目的として、大浴場・プールなどのハード面はもちろん、24時間日本語対応のスタッフをはじめとした安心のソフト面も揃えており、隣接する「上海日本人学校浦東校(小・中・高等部注3)」へは専用ゲートから通学することができる等、上海の日本人向けサービスアパートメントの中でも格段の優位性を誇り、極めて稀少価値が高い物件です。

  注3)高等部は来春開校予定
  中国におけるサービスアパートメント運営事業は、当社を初めとした東急不動産グループにとっても初めての取り組みとなりますが、本事業を通じて中国における不動産事業の経験とノウハウを蓄積するとともに、日本の総合ディベロッパーとして住宅、オフィス、商業、リゾートと多岐に広がる分野で培った豊富な経験を、地域社会の特性の中で磨き上げながら、顧客満足の最大化を図り、お客様のニーズにお応えしたサービスを提供してまいりたいと考えております。
■運営対象物件の概要

  名称            東和公寓  

  所在地        上海市浦東新区東綉路66弄  

  敷地面積      33,406m2  

  住宅面積      71,445m2(予定)  

  その他面積  共用施設6,129m2/店舗4,541m2/その他2,263m2  

  建築面積      14,048m2(予定)  

  構造・規模    鉄筋コンクリート造5棟、地上24階・地下1階  

  総戸数        413戸  

  間取り        1LDK(51戸)~5LDK(1戸)  

  専有面積      60.56m2(51戸)~285.87m2(1戸)  
  

東急不動産(株)

http://www.tokyu-land.co.jp/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。