コンサートホール設計にあたり縮尺模型での音の再現システムを世界で初めて開発
― コンピュータシミュレーションと模型での2段階の検証で高精度の音響設計を実現 ―
竹中工務店(社長:竹中統一)は、コンサートホールや劇場の音響設計において、音響解析用の縮尺模型を使って完成後のホールの音の伝搬特性を再現し、可聴化する新システム「ストラディア プラス」の開発に成功し、世界で初めて実用化しました。
これまで多くのホールの設計にあたって活用してきたコンピュータシミュレーションによる室内音場シミュレーター「ストラディア」の可聴化と併せて、縮尺模型の実験結果に基づいた可聴化を行うという2段階の手法により、さらに精度の高い音響設計を実現します。
当社では今後、新規コンサートホールの設計やリニューアルに本システムを活用していきます。
■本システムによる可聴化のフロー
*添付の関連資料を参照 (株)竹中工務店
http://www.takenaka.co.jp/
*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。