協和エクシオ、東京総合エンジニアリングセンタに
3種類のモジュールを採用した太陽光発電システムを導入
株式会社協和エクシオ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石川國雄)では、このたび、本社と並ぶ事業拠点の一つ「東京総合エンジニアリングセンタ」に、タイプの異なる3種類の太陽電池モジュールを採用した太陽光発電システムを導入し、稼働を開始しました。
本システムは、年間59,135kWhの発電量を見込んでおり、発電した電力により同センタで使用する電力の約5%をまかなう予定です。なお、これにより年間約22.53トンのCO2の排出削減を見込んでいます。
また本システムの導入は、事業所内でのCO2排出削減はもちろんのこと、当社が展開する環境事業についても理解していただくことを目的としており、稼働・運用データをもとに、省エネを検討するお客様に最適な提案を実施してまいります。
導入した太陽光発電システムは、産業用途で広く使用され発電効率の高い単結晶型、薄膜系太陽電池モジュールの中で最も変換効率が高く今後需要の増加が見込める化合物(CIS)型、湾曲型の形状で曲面や壁面への設置が可能なアモルファス(薄膜)型の、タイプの異なる3種類の太陽電池モジュールを採用し、それぞれの発電効率や稼働・運用データをもとに、導入を検討しているお客様に最適な太陽光発電システムを提案します。また設置した太陽電池モジュールは、同ビルの屋上スペースを最大限に利用して設置したほか、強風対策、さらには海に近い場所に位置することにも配慮し、塩分を含んだ海からの風にも耐える塩害対策および強風対策を太陽電池モジュールおよび架台部分に施しています。さらに、アモルファス型のモジュールは、実際の施工例を紹介できるよう、壁面への設置に加え、建物の屋根に見立てた斜面や曲面の上にも設置しており、お客様が希望するさまざまな設置場所を想定した施工技術を採用しています。
今後、環境事業においては、太陽光発電システムの導入提案に合わせ、節電に取り組むお客様に対する省エネ提案として、各事業所の照明や空調、コンセントなどの消費電力を計測するシステムの営業提案も行ってまいります。
当社では、CSRの環境マネジメント活動への取り組みの一環として、同センタでは屋上緑化の導入や断熱ガラスの採用、電気器具の省エネタイプへの更改やインバータ化など、電力消費量の電力抑制と地球環境に配慮した各種取り組みをすでに実施していますが、今回の太陽光発電システム導入により、同センタで使用する電力の一部をまかなうとともに、CO2排出削減にも貢献します。
今後もエクシオグループ全体で取り組みを強化していくほか、環境事業においては、当社が展開する木質バイオマスボイラシステムなどの他のシステムも含め、お客様のニーズにあった新エネルギー利活用システムの普及に努めてまいります。
<今回導入した太陽光発電システムの種類>
(株)協和エクシオ
http://www.exeo.co.jp
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