ナック 穴あけ不要の太陽光パネル新工法を開発
~ 屋根に穴を開けずに、従来工法の1/2の時間で設置可能 ~
地場工務店向けに建築コンサルティング事業を展開する、株式会社ナック(代表取締役社長:寺岡豊彦、本社:東京都新宿区)は、太陽光パネルの新工法を開発しました。
■新工法の名称
太陽光屋根架台一体型工法-SORAICOM(ソライコム)
■新工法の概要
「高耐候性粘着テープ」と「キャッチ工法金具」を組み合わせた、新開発の「PV架台金具」を用います。
金属横葺屋根を対象に、屋根や下地に穴を開けることなく、「つかみ込み」と「粘着」で太陽光パネルを設置します。
■新工法の特徴
1、屋根に穴を開けずに施工できるため、経年劣化による雨漏りの心配がない
2、従来工法に比べて約半分の時間で設置でき、設置コストを削減できる
3、液体の接着剤を用いた工法と違い、乾かす手間が省ける
4、粘着力に優れたテープを採用し、更に金具の座高を最低位に落としたことで風圧に対する強い耐久性を実現
5、風速40メートルまでの耐久性を10年間保証
■新工法開発の背景
震災以降、戸建て住宅への太陽光設置需要が大幅に伸びている中、施工会社や施主様から以下のような声が聞こえてきました。
1、屋根に穴を空けて太陽光パネルを設置することで、経年劣化による雨漏りが心配(施主様)
2、震災以降、太陽光に注目が集まったが、従来工法では職人教育に時間がかかり職人が足りない(施工会社)
行政による太陽光への支援制度などの後押しもあり、当社では戸建て住宅への太陽光需要が、今後も伸びると予測しています。
上述の市場ニーズを解決することで、更なる需要拡大に繋がると考え、今回発表の新工法を開発いたしました。
(株)ナック
http://www.nacoo.com/
*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。