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東急電鉄、ベトナム・ホーチミン市での都市開発で現地企業と合弁会社を設立

ベトナム ホーチミン市郊外ビンズン省での都市開発に着手
現地のBECAMEX IDC CORP.と合弁会社を設立
~「東急多摩田園都市」におけるノウハウを生かし、
ベトナム国内にて日本企業初となる“街づくりパッケージ”の輸出~
  当社は、ベトナム社会主義共和国「INVESTMENT AND INDUSTRIAL DEVELOPMENT CORPORATION」(以下、BECAMEX IDC CORP.)と、同国ビンズン省における都市開発実施のための合弁会社を設立します。国内での「東急多摩田園都市」における街づくりのノウハウや東急グループとしてのネットワークを活用することにより、日本企業としては、同国初の街づくりパッケージの輸出、同国最大級となる街づくりを展開します。

  本合弁会社では、ホーチミン市中心部から約30kmに位置し、ビンズン省の省庁舎の移転が予定されている総面積約1,000haのビンズン新都市において、まず、街区面積約110ha(敷地面積約71ha)を対象に、総額約1,000億円規模の事業を実施します。約7,500戸の住宅、商業施設、業務施設などからなる「TOKYU BINH DUONG GARDEN CITY」を開発し、街の認知度を高めながら、定住に向けた街づくりを進めていきます。ビンズン新都市では、BECAMEX IDC CORP.が、インフラ、公園、大学、住宅などの整備を進めてきました。
  当社が、本合弁事業に参画することにより、日本の郊外住宅地で実現してきた緑豊かで、利便性の高い、快適なコミュニティーの形成を行い、上質な街づくりに貢献していきます。

  ベトナム社会主義共和国は、成長著しい新興アジア諸国の中でもGDP成長率が安定的に高い水準で推移しているほか、国民の平均年齢が20代後半と若く、生産年齢人口が多く、また、その中でもビンズン省は、同国で最大の人口を誇るホーチミン市の北部に隣接し、近年は日本企業等の外資企業による工業団地への進出等により、今後の経済成長、郊外都市としての発展が特に注目されるエリアです。

  当社は、昨年10月、BECAMEX IDC CORP.と基本合意書を取り交わし、
(1)両社は、共同事業の検討を進めるため検討委員会を設置する
(2)BECAMEX IDC CORP.は、同社がビンズン省他における開発案件の情報等を提供するとともに、行政の協力が得られるように努める
(3)当社は、パートナー誘致の検討を含め、開発および運営事業での知見を提供するよう努めるなど、事業実施の検討を進めてきました。

  併せて、当社は同国における調査活動を目的として、ホーチミン市に駐在員事務所を開設します。

  BECAMEX IDC CORP. ビンズン省およびビンズン新都市の概要は別紙の通りです。
  
以 上

東京急行電鉄(株)

http://www.tokyu.co.jp/

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