マレーシア ペトロナス社向けLNG プラントの基本設計業務を受注
千代田化工建設株式会社(本社:横浜市 社長:久保田 隆)は、このたび、サイペム社*1(本社:イタリア)と共同でペトロナス社*2(本社:マレーシア)からマレーシアにおけるLNG(液化天然ガス)プラント第9系列の基本設計業務*3を受注しましたので、お知らせいたします。
*1 サイペム社は陸上および洋上プロジェクトにおいてEPC(設計・調達・建設)やプロジェクトマネジメントサービスを展開するグローバルエンジニアリング企業です。当社は2011年にサイペム社とLNG及び上流分野で提携協定を締結しました。
*2 ペトロナス社は1974年にマレーシアの石油資源の所有・管理を行う国営石油会社として設立されました。
*3 基本設計業務:FEED(Front End Engineering Design)
記
1.契約先 :PETRONAS LNG 9 SDN.BHD.社(ペトロナス社の100%子会社)
2.契約内容 :LNG プラント第9系列(年産360万トン)の基本設計業務(EPC見積を含む)
3.遂行体制 :千代田化工建設とサイペム社で構成するジョイントベンチャー。
千代田化工建設がリーダーを務める。
なお、サイペム社のミラノオフィスにて業務遂行の予定。
4.プロジェクト概要:
本プロジェクトはペトロナス社が開発した沖合ガス田の原料ガスを利用し、マレーシア ビンツル市で操業中のLNG生産基地に新たな1系列を増設するものです。ペトロナス社は本基本設計業務を当ジョイントベンチャー以外のコントラクターにも発注し、競争環境を保ちつつ、両社のいずれかにEPC(設計・調達・建設)契約を発注する方針で、RFSU*4を2015年第4四半期(10~12月)に達成させる計画です。
*4 RFSU(Ready For Start Up):プラントの試運転業務を完了させた状態。
以上 千代田化工建設(株)
http://www.chiyoda-corp.com/
*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。