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住友林業、中国・上海市に木材建材の輸出入などを手がける子会社を設立

海外子会社設立に関するお知らせ

  住友林業株式会社(社長:市川  晃  本社:東京都千代田大手町3丁目1番2号)は、2011年12月27日開催の取締役会において、中国での木材建材流通事業の販売体制強化・住宅事業の体制整備・管理統括機能の構築等を目的として、中国・上海市に子会社を設立することを決議し、同社に関する資本金の払い込みが完了しましたので下記の通りお知らせいたします。
1.子会社の概要
  社名:住友林業(上海)商貿有限公司
          英名  Sumitomo  Forestry(Shanghai)  Ltd.
  設立:2012年6月1日
  所在地:中華人民共和国  上海市長寧区宣化路300号華寧国際広場  北塔2704室
  董事長(法定代表):光吉  敏郎
  総経理(社長):関本  暁
  資本金:540,000,000円(45百万元)
  資本構成:住友林業株式会社100%出資
  事業内容:木材建材の輸出入、中国国内への卸売、中国住宅事業の統括、中国国内グループ会社へのコンサルティングサービスの提供等
  決算期:12月
  従業員:15名(営業開始時。当社出向者8人を含む。)
2.子会社設立の理由
  当社は、2004年に中国で木造住宅事業を行う派爾剛聯合木製品(大連)有限公司〔パラゴン(大連)、住友林業75%出資〕及び派爾剛聯合木製品(上海)有限公司〔パラゴン(上海)、住友林業75%出資〕に出資し、2005年9月には中国でCAD設計を行う大連住林信息技術服務有限公司(大連ITS、住友林業100%出資)を設立、2007年3月には中国で木材建材の輸出入を行う住友林業(大連)商貿有限公司(大連商貿、住友林業100%出資)を設立、2008年7月には中国で合板製造を行う阜新住林木業有限公司(住友林業100%出資)を設立するなど、中国国内における住宅事業、木材建材の流通・製造の基盤を整備しています。
  木材建材の流通事業については、大連商貿で行なってまいりましたが、一拠点で広大な中国全土を網羅することは困難であるため、上海に事業拠点を新設し、中国最大の経済圏である長江デルタエリア(上海市、浙江省、江蘇省)における販売体制を強化することとしました。同時に、中国での住宅事業拡大に向け体制整備や中国国内のグループ会社に対しコンサルティングサービスも行うこととしました。
3.今後のスケジュール
  営業開始:2012年7月(予定)
4.今後の見通し
  本件が2013年3月期決算に与える影響は軽微であり、現在公表している業績予想に変更はありません。
以上

住友林業(株)

http://sfc.jp/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。