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三和タジマ、制振性と安全性を両立させたST制振オートドア「しずか君」を9月発売

業界初!三和タジマが、制振性と安全性を両立させた
ST制振オートドア「しずか君」を9月より発売します
  三和ホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区/社長:高山俊隆
  近年、セキュリティ向上を目的としてオートロックシステムを導入するマンションが増えており、エントランスに自動ドアを使用するため、直上階や近隣の住戸等では24時間作動する自動ドアの振動による騒音に悩まされることから、制振タイプの自動ドアが要望される傾向にあります。これまでの制振タイプの取付方法は、建物と自動ドアの固定部に制振ゴムを使用するため、火災時の温度上昇等でゴムが消失し自動ドアが傾き開閉不能になり、避難に支障をきたすのではとの指摘や不安が寄せられており、これらの要望を受けて本商品を開発しました。

  三和タジマのST制振オートドア「しずか君」は、データに裏打ちされた確かな制振性能で直上階を居室として使用するマンションや病院などのエントランス用自動ドアとして最適です。また、火災時の温度上昇により建物と自動ドアの固定部に使われている制振ゴムが万が一消失および欠損した場合でも、最大傾斜角度が約1度以内で設計されているため、ドアの傾きにより避難に支障をきたすおそれを低減しています。

  三和グループでは、国内の全体最適化とグループ多品種化の構築を目的として、2011年10月に自動ドアの販売部門を、昭和建産から三和シヤッター工業へ移管しており、ST制振オートドア「しずか君」の販売は、三和タジマと三和シヤッター工業が共同で行います。また、昭和建産製のエンジンを使用しており、本商品を足がかりとして、三和グループとしての自動ドアのさらなる拡販に努めてまいります。
◆商  品  名      ST制振オートドア「しずか君」

◆発売時期      2012年9月1日

◆特    徴
    <振動および騒音の低減>
    ゴムメーカーの倉敷化工株式会社との共同開発品である「ST制振アンカー」を使用することで、人間が不快に感じる振動領域である50Hz~1000Hzの領域で発生する振動による騒音を大幅に低減しました。
    遮音性能に比べて、防振・制振性能に関する規格は確立されておらず、従来の防振性能の測定は社内で独自の測定方法を用いて行っておりました。しかし、本商品は「財団法人小林理学研究所」との共同研究による方法で測定を行っており、防振・制振性能が定量的に評価されています。これにより、さらなる防振・制振性能の追求の仕組みが確立されました。

    <ドアの転倒や傾き防止>
    ST制振アンカーの独自の構造により、火災時の温度上昇により建物と自動ドアの固定部に使われている制振ゴムが万が一消失および欠損した場合でも、最大傾斜角度が約1度以内で設計されているため、ドアの傾きにより開閉不能となったり避難に支障をきたしたりするおそれが低減されています。

◆仕    様        設計範囲
                        幅(W)    :2,000  ~  5,000mm
                        高さ(H)  :2,400  ~  3,000mm
                      
<本商品に関するお客様からのお問い合わせ先>
  三和タジマ株式会社
  工務部
  TEL  03-5954-5866

三和タジマ(株)

http://www.tajima-st.co.jp/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。