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旭硝子、既存の窓を簡単に省エネ窓にリフォームできるオフィスビルなど向けエコガラスを発売

オフィスビルや店舗の省エネリフォームに最適なエコガラス
「アトッチ(TM)」を発売開始
~貼るだけの簡単工事で年間空調エネルギー使用量を約30%削減~

  AGC(旭硝子株式会社、本社:東京、社長:石村和彦)は、オフィスビルや店舗の省エネ窓リフォームに最適なエコガラス(*1)「アトッチ」を10月より発売します。この商品は室内側からLow-Eガラスを接着することで既に施工されている窓ガラスをエコガラスにするもので、これまでエコガラスへの交換が難しかったオフィスビルなどでも省エネ性能の大幅な向上が可能になります。
  

  昨年発生した東日本大震災の影響により電力事情がひっ迫したことを受け、節電を目的とした省エネ窓リフォームのニーズが急速に高まっています。住宅では省エネ性能の高いエコガラスへの交換や二重窓の設置が数多く採用される一方、開閉できないFIX(はめ殺し)窓が多いオフィスビルや店舗では、ガラス交換工事が足場を組んだ大規模なものになる、二重窓を設置するスペースがない、などの理由から、現在は遮熱フィルムをガラスに貼る方法が大半を占めています。

  しかし遮熱フィルムの多くは夏の暑さ対策に一定の効果があるものの、冬の寒さ対策には効果がないことから、「簡易な方法で、既存のガラスを通年で高い省エネ効果を発揮するエコガラスにできないか」との声をオフィスビルのオーナー及びテナントなどから数多く頂いていました。
  これらのニーズに応えるため、AGCは既存の窓ガラスに室内からLow-Eガラスを貼りつけることで省エネ性能の高いエコガラスにする製品「アトッチ」を開発しました。この製品の特徴は以下の通りです。
  ・夏の暑さ対策だけでなく冬の寒さ対策も実現し、年間を通じて高い省エネ効果を発揮。
    施工後は空調エネルギー使用量を約30%、空調エネルギーコストを約61万円/年  削減(*2)
  ・足場の設置が不要なため、施工費用を圧縮
  ・施工は1窓あたり30分~1時間で完了
  ・既存のガラスをそのまま使うため、廃棄が不要

  AGCは、今後もエコガラスの様々な新商品上市を継続することで、環境・エネルギー問題の解決に貢献していきます。
以  上
  
◎商品に関するお問い合わせ先:
        ガラスカンパニー  カスタマーセンター(ナビダイヤルTEL  0570-001-555)
*1:エコガラス:板硝子協会の会員である旭硝子(株)、日本板硝子(株)、セントラル硝子(株)の3社が製造するLow-E複層ガラスの共通呼称。

*2:当社試算による。算出モデル条件は以下:
      建物用途:オフィスビル
      建物条件:6階建
                  延床面積        4,300m2
                  ガラス総面積  1,200m2

旭硝子(株)

http://www.agc.com/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。