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森トラスト、東京都中央区のオフィスビル「京橋OMビル」が竣工

森トラストが考える新たな都市開発へ向け「京橋OMビル」竣工
仙台での震災経験を活用・進化
防災性能を再構築し、数々の先進技術を導入・検証

  森トラスト株式会社(本社:東京都港区  社長:森  章)が、東京都中央区京橋一丁目にて建設を進めておりました「京橋OMビル」が本年9月28日竣工し、本日竣工式を執り行いましたのでお知らせいたします。

  「京橋OMビル」は地上8階地下1階建て、延床面積約9,600m2のオフィスビルであり、都営地下鉄浅草線「宝町駅」徒歩4分、さらに東京駅、京橋駅、日本橋駅、八丁堀駅の5駅・14路線が利用可能な交通利便性の高い立地となります。機能性を重視した執務空間や、外装・エントランス・貸室内と徐々に明るくし空間の移り変わりをやわらかに繋ぐデザイン、今後のビジネス環境に必須となる高い防災性能を備えており、テナント満室稼働が決定しております。

  本物件では計画当初より『(1)デザインと機能性の融合』、『(2)環境性能と快適性の共生・共存』を指向しておりましたが、着工の約5か月前に発生した東日本大震災おいて仙台の保有物件での様々な経験から得た知見を活かし、『(3)防災性能の再構築』を行いました。非常用発電機容量は2倍強とし、供給時間も法定時間から最大48時間へ大幅延長。また、震災井戸も追加し、停電・断水時でのビル内トイレの利用を可能にしました。
  また、竣工後は『(4)先進的エネルギー技術の導入・検証』を実施し、2014年に竣工を予定している「京橋トラストタワー」、旧虎ノ門パストラル跡地で計画している「(仮称)虎ノ門四丁目プロジェクト」へ繋げます。具体的には、先進技術の採用による『省エネ』、非常用発電機の実装や壁面に設置した太陽光パネルによる『創エネ』に加え、太陽光発電と蓄電池による『蓄エネ』を追加し、再生可能エネルギーの災害時利用の実用化を目指します。

  森トラストは、災害に強い都市開発の方針を「森トラスト  防災宣言」として策定するなど、防災機能の高いまちづくりを進めています。今後も安心・安全(Safety  &  Security)な都市形成に資する取り組みを継続し、東京ひいては日本の国際競争力の向上に貢献してまいります。
  *参考画像1は添付の関連資料を参照
■京橋OMビルの特徴

(1)デザインと機能性の融合
  ・重厚さと落ち着きを兼ね備えた外観
  ・内部空間へ移動するにつれて次第に明るさが増していく連続性のある空間構成
  ・省エネルギーを効果的に実現する建物内部の色調

(2)環境性能と快適性の共生・共存
  ・省エネルギー(エコ)と利用者の快適性を共生・共存(Eco-mfortable(エコ  ンフォータブル))させる建物仕様
  ・東京都の「省エネルギー評価書制度」最高ランクAAA相当のPAL低減率30%以上、ERR40%以上を実現(
*資料1、2は添付の関連資料を参照

森トラスト(株)

http://www.mori-trust.co.jp/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。