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フジタ、災害廃棄物を有効活用する擁壁構築工法を確立

災害廃棄物を有効活用する擁壁構築工法を確立
「エコボックス(

  :箱型の中空型コンクリート二次製品(エコボックス)を積み上げ、内部に土砂や砕石等を充填し、一体化した重力式・もたれ式擁壁。積み上げが容易で工期短縮でき、中低木の植栽など緑化ブロック等として利用できるため、生態系に配慮した施工が可能。
  :枝状のコンクリート二次製品(ブランチブロック)をハニカム状に組合せ、その隙間に石を詰めて一体化した石積みもたれ式擁壁。曲線施工・勾配などのさまざまな現場の形状に対応でき、基礎・胴込めコンクリート等の生コンクリートが不要で、短期間での施工が可能で、経済性に優れている。また、石の隙間に植物が育ち、多様な生物が生息できる自然環境・生態系に配慮した施工が可能。

※3  津波堆積土砂:津波堆積物を20mm以下に篩い分けした土砂

※4  全国ボックスウォール協会:エコボックスの全国的な供給体制を確立するために、全国組織として1997年10月に設立された協会。(会員数12社)

※5  ブランチブロック工法協会:ブランチブロック工法の普及のため2011年11月に設立された協会(会員数15社)。

(株)フジタ

http://www.fujita.co.jp

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。