モザンビーク向け天然ガス液化諸設備の基本設計業務を受注
千代田化工建設株式会社(本社:横浜市 社長:久保田 隆)は、米国CB&I(*1)社と共同でモザンビーク共和国の北側に位置するカーボ・デルガード地区における天然ガスの液化関連諸設備の基本設計業務(*2)をアナダルコ・モザンビーク・エリア1・リミターダ(*3)より受注しましたので、お知らせいたします。
本プロジェクトは最大で年産5,000万トンの液化天然ガス(LNG)生産能力まで達する見込みと発表されています。本基本設計業務の段階ではLNG年産500万トン×4系列分を遂行いたします。このプロジェクトはモザンビークでの最初のLNGプロジェクトであり、アナダルコがオペレーターであるエリア1とEniがオペレーターであるエリア4(*4)の海底ガス田を原料供給源とするもので、LNGの輸出開始は2018年を予定しています。
*1:CB&I社は世界的なエネルギーインフラのエンジニアリング・建設会社です。
*2:基本設計業務(FEED:Front End Engineering Design)
*3:エリア1オペレーター(アナダルコ・モザンビーク・エリア1・リミターダ)の構成
アナダルコ 36.5%
ミツイ・イー・アンド・ピー・モザンビーク・エリア1・リミテッド 20%
ENH(モザンビーク国営石油会社) 15%
ビー・ピー・アール・エル・ベンチャーズ・モザンビーク・ビー・ブイ 10%
ビデオコン・モザンビーク・ロブマ・1・リミテッド 10%
ピー・ティー・ティー・エクスプロレーション・アンド・プロダクション・ピー・エル・シー 8.5%
*4:エリア4オペレーターの構成
Eni(イタリア炭化水素公社) 70%
ガルプエネルジア 10%
KOGAS(韓国ガス公社) 10%
ENH(モザンビーク国営石油会社) 10%
以 上 千代田化工建設(株)
http://www.chiyoda-corp.com/
*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。