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文化シヤッター、「エコセーフ」からバッテリー不要の既設対応タイプを発売

既設の防火シャッターに設置できる
省エネ効果の高い機械式危害防止装置「エコセーフ“既設対応タイプ”」を新発売
~バッテリーが不要な環境配慮型“機械式”危害防止装置~

  文化シヤッター株式会社(社長:茂木  哲哉)では、火災時に自動で降下する防火シャッターの安全性を向上させるため、既設の防火シャッターに設置できるバッテリーが不要な省エネタイプの機械式危害防止装置「エコセーフ“既設対応タイプ”」を、3月1日より新発売いたします。

  火災時に煙や熱を感知して防火区画を形成する防火シャッターには、自動閉鎖中に人が挟まれる事故を防ぐため、2005年12月以降の着工物件から、危害防止装置の設置を義務づけるよう建築基準法施行令が改正されました。しかし、同年以前に施工された防火シャッターについては、建築基準法施行令の適用外となることから、危害防止装置の未設置が安全面において課題となっていました。

  *製品画像は添付の関連資料を参照
  当社が2011年より発売している機械式危害防止装置「エコセーフ」は、従来の電気制御に変わる当社独自の“機械制御”により、バッテリーの設置を不要とした当社オリジナルの装置となっています。そのため、バッテリーの交換が不要となり、バッテリーを充電する際の待機電力も発生しないことから、“エコロジー”な環境配慮型装置として、多くのお客様にご採用頂いてまいりました。

  このたび発売する「エコセーフ“既設対応タイプ”」は、バッテリーの設置が不要で省エネを実現した「エコセーフ」の基本性能に加え、これまで既設の防火シャッターに危害防止装置を設置する場合に配線や配管等の付帯工事が必要であった当社従来品に比べて、施工性の向上と建物自体への負荷を軽減させたストック対応の機械式危害防止装置となっています。なお、「エコセーフ“既設対応タイプ”」は、建物内部に設置された当社製の防火シャッターを設置対象としております。

  今後の社会の方向性を示すキーワードを「エコ」と「防災」と捉えている当社は、このたび発売する「エコセーフ“既設対応タイプ”」を、既設の防火シャッターを末永く安心かつ安全にお使いいただくためのソリューションを提供できる装置として開発しました。そして、建物の管理会社をはじめとするお客様に対して、建物の大規模改修などの計画時に、保守点検契約もあわせたご提案を積極的に進めてまいります。
■製品仕様
  <設置対象>竪穴区画、面積区画の防火・防煙シャッター(屋内専用)(※1)
  <設計範囲>最大間口10m以下(最小間口1m以上)、最大高さ5.1m以下(最小高さ1m以上)
  <適用スラット>C-86、C-956、F-86、F-66(※2)
    ※1)設置されている開閉機の機種により、開閉機の交換が必要な場合があります。
    ※2)コンパクト防火/防煙シャッター、スーパーコンパクト防火/防煙シャッターは設置不可です。
■参考価格
  <シャッター間口5m、高さ3mの場合>
    517,800円
    (エコセーフ既設対応タイプの他に、開閉機、自動閉鎖装置、手動閉鎖装置、スチール製座板の交換を含む)
      ※価格は装置他部品代で消費税込み。取付工事費および運搬費は別途。
■販売目標  6億円(初年度)
<この製品に関するお問い合わせ先>
  文化シヤッター株式会社
  お客様相談室
  TEL:03-5844-7111

文化シヤッター(株)

http://www.bunka-s.co.jp/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。