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奥村組、青森県八戸港の災害復旧工事で再生コンクリートを実用化

震災コンクリートがらを原料とした再生コンクリートを実用化
~港湾用ブロック製作への適用性を実証~
  株式会社奥村組(社長:奥村太加典)は、青森県八戸港の災害復旧工事において、震災により発生したコンクリートがらを有効活用した再生コンクリートの製造、ならびに港湾用ブロック製作への適用に関する実証実験を行いました。

  東日本大震災の被災地沿岸部では、海岸・河川施設等の復旧に大量の生コンクリートが必要とされていますが、骨材(砂や砂利)の不足から生コンの供給不足が生じています。その対応策のひとつとして、国土交通省東北地方整備局では「震災がれき等を港湾資材として活用する技術の募集」が行われ、当社の再生コンクリート製造技術「リ・バースコンクリート」が適用可能な技術として認定されました。これを受けて、同局発注の「八戸港八太郎地区防波堤(北)(災害復旧)被覆外工事(その4)」において、再生コンクリートの製造から港湾用ブロックの製作に至る実証実験を行いました(施工場所:青森県八戸市河原木2号埠頭)。

  

(株)奥村組

http://www.okumuragumi.co.jp

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