トップページ  ▶プレリリース  ▶日立機材、は...

日立機材、はり拡大・貫通孔設置位置の自由度が向上したはり貫通孔補強材を発売

「ハイリングII工法」の適用範囲が拡大!
-適用はり拡大・貫通孔設置位置の自由度が更に向上-
  日立機材株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:山田泰次)は2003年より鉄骨造のはり貫通孔補強材「ハイリング」を販売し、2009年に軽量化と溶接量を低減した「ハイリングII」にバージョンアップしました。その間、お客様から貫通孔設置位置の自由度の向上、工期短縮、コスト低減等の評価をいただき、現在までに約5,500物件、90万個を採用いただいております。
  この度、大型建築物・高性能鋼材への適用などお客様からのご要望にお応えし、適用はり材質・はりサイズを拡大した新商品を発売することとしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
                          記

1.新商品の特長

(1)適用はり材質の拡大(S造用):520N/mm2級以下→590N/mm2級以下
      →建築物の高層化・大規模化に伴い520N/mm2級を超える高性能鋼材への適用ニーズが高まっており、そのために開発・発売しました。

(2)適用はりウェブ厚の拡大(最大値):25mm以下→32mm以下
      →建築物の高層化・大規模化に伴い25mmを超えるウェブ厚への適用ニーズが高まっており、そのために開発・発売しました。

(3)ハイリング型式Aタイプの適用ウェブ厚範囲の拡大
      φ200以下:16mm以下→19mm以下
      φ250~φ400:19mm以下→22mm以下
      →より経済的なAタイプの適用範囲を広げることで、コストダウンに寄与します。

2.商品ラインアップ
  対応孔径:φ100,125,150,175,200,250,300,350,400,450,500,550,600

3.適用可能なはり
  S造およびSRC造用鉄骨はり(H形断面)

4.国土交通大臣認定及び日本建築センター評定
  【国土交通大臣認定】
    (1)取得時期:2008年7月
    (2)認定番号:MSTL‐0233,MSTL‐0234
  【日本建築センター評定】
    (1)取得時期:2013年5月
    (2)評定番号:BCJ評定‐ST0095‐06

5.産業財産権
  特許・意匠:登録済

6.価格(設計価格、消費税別)
  従来どおり

7.販売計画
  2013年度:15億円
  2014年度:20億円

8.製造
  当社関東製作所(埼玉県熊谷市)

9.販売開始日
  2013年7月1日
  
<本件に関するお問い合わせ先>
お客様  構造営業部:TEL  03(3615)5432

日立機材(株)

http://www.hitachi-kizai.co.jp/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。