あらゆる端末で設計情報を共有できる「T-BIMクラウドビューワ」を開発
次世代クラウド環境を活用し、設計業務を効率化
大成建設株式会社(社長:村田誉之)は、設計情報(BIMデータ)をクラウド上で一元管理し、あらゆる端末で共有できる「T-BIMクラウドビューワ」を開発しました。また、次世代クラウド環境を実現するITインフラは、日本IBMの先進的なモバイル活用を実現するためのソリューション・サービス(IBM MobileFirst)で提供されるモバイル仮想化技術(、操作を行うための画面情報を高速ネットワークで転送することで、設計情報を共有できる「T-BIMクラウドビューワ」を開発しました。
「T-BIMクラウドビューワ」の特徴は以下の通りです。
(1)画面情報だけを転送するため、端末の性能に依存せず、タブレット等のモバイル端末からも利用することが可能で、客先や建設現場など、いつでも、どこからでも簡単に設計情報を参照、操作することができます。
(2)ビューワに表示された画面情報を介してクラウド上の設計情報を共有でき、端末には参照、操作のための専用ソフトが不要です。
(3)設計情報はクラウド上ですべて処理し、個々の端末には保存されないため、高度なセキュリティを確保することができます。
これにより、あらゆる端末を利用して設計情報を円滑に共有し、設計業務の効率化が可能となります。
今後、大成建設では、本技術をBIMデータ量が大きく、効率的な描画処理を必要とする大規模プロジェクトや施工・維持管理業務に展開していく予定です。大成建設(株)
http://www.taisei.co.jp/
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