トップページ  ▶プレリリース  ▶大成建設、目...

大成建設、目地のない軽量膜天井「T-Ceiling Membrane」を開発

目地のない軽量膜天井「T-Ceiling  Membrane」を開発
  大成建設株式会社(社長:村田誉之)は、大面積の天井面に適用可能な目地のない軽量膜天井「T-Ceiling  Membrane」を開発しました。

  東日本大震災で発生した建物の天井落下、損傷被害を受け、国土交通省より天井の脱落防止に関する新告示が平成26年4月に施行されたことから、天井の安全性を確保するため、様々な耐震天井や軽量天井が開発されています。その中で膜天井は、軽量で意匠性の高い膜材を天井材に使用しており、落下の心配が少ない工法として注目されています。しかし、一般的な膜天井はアルミフレームに膜材を貼った格子状のパネル型膜天井が多く、パネル自体の落下を防ぐため、落下防止ワイヤーの施工が必要となります。また、パネルの周囲に目地が入るため、目地のない大きな天井面を実現できないなどの課題があります。
  そこで当社は、大面積の天井面に適用可能で、より安全性が高く、意匠性を備えた軽量膜天井「T-Ceiling  Membrane」を開発しました。

  ◇イメージ画像は添付の関連資料を参照

「T-Ceiling  Membrane」の特徴は以下のとおりです。

(1)安全な天井を実現
  安全性能の高い鋼材フレームを下地材に、軽量な膜材(約0.35kg/m2)を仕上げ材に採用しているため、天井の脱落防止に有効で、建築基準法上の特定天井に該当する場所でも適用できます。

  

  *膜材:ガラス繊維に塩化ビニルシート(不燃)を貼り合せた物を使用、重量は0.35kg/m2

  今後、当社では、本軽量膜天井「T-Ceiling  Membrane」を、特定天井に該当するホールや会議センターをはじめ、学校・教育施設等の公共建築物、店舗などに幅広く適用を図ってまいります。


大成建設(株)

http://www.taisei.co.jp/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。