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千代田化工、ECS社への日本郵船の資本参加手続きを完了

海洋資源開発のEPCI遂行会社
「EMAS  CHIYODA  Subsea」社への日本郵船の資本参加手続きの完了について
  Ezra  Holdings  Limited(本社:シンガポール、グループ代表  兼  代表取締役社長:ライオネル・リー、以下「Ezra社」)、千代田化工建設株式会社(本社:横浜市  代表取締役社長:澁谷省吾、以下「千代田」)、および日本郵船株式会社(本社:千代田区  代表取締役社長:内藤忠顕、以下「日本郵船」)の三社は、日本郵船のEMAS  CHIYODA  Subsea(以下、「ECS社」)への資本参加手続きが完了したことをお知らせいたします。

  日本郵船の資本参加後の、ECS社の出資比率は以下のとおりです。
    Ezra社  40%
    千代田  35%
    日本郵船  25%

  ECS社は、本年3月31日、海中・海底(サブシ―)関連設備の設計、調達、建設、据付(EPCI)業務の遂行を目的として、千代田とEzra社により設立されました。千代田の設計能力、メジャーを中心とする顧客ネットワークや機器資材の調達力を含む大型プロジェクトの遂行能力を相乗的に活用することによって、より大型で複雑なプロジェクトの遂行と幅広いサービスの提供が可能となりました。本年6月には、サウジアラムコ社より、ECS社とL&T  Hydrocarbon  Engineering社(Larsen  &  Toubro社の100%子会社)とのコンソーシアムが、サウジアラビア王国におけるHasbah海洋ガス田開発(第2フェーズ)に掛かる設計・調達・建設・据付(EPCI)業務を受注いたしております。

  このたび、国際的な海上運送業において130年以上の実績を有する日本郵船が資本参加することにより、ECS社の更なるグローバルな事業展開と、海洋資源開発事業におけるリーダーシップの発揮が果たせるものと考えています。

<日本郵船の概要(同社ホームページより)>
  (1)創立:1885年
  (2)事業内容:国際的な海上運送業を主とした総合物流事業および客船事業、ターミナル関連事業、海運周辺事業、不動産業、その他の事業など
  (3)連結売上高:2兆2,723億円(2016年3月末時点)
  (4)連結従業員数:34,276人(2016年3月末時点)
  (5)運行船舶数:782隻(2016年3月末時点)
以上


千代田化工建設(株)

http://www.chiyoda-corp.com/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。