トップページ  ▶プレリリース  ▶LIXILグルー...

LIXILグループ、グローバルでの統合強化と意思決定の迅速化に向けて組織を改編

グローバルでの統合強化と、意思決定の迅速化に向けて組織を改編

  

  株式会社 LIXIL グループ(本社:東京都千代田区、社長:瀬戸欣哉、以下 LIXIL グループ)は、グローバルでの統合をさらに推進し、主要組織における意思決定プロセスの迅速化を図るため、2017 年4 月 1 日付で以下の通り組織改編を実施します。

  株式会社 LIXIL では、水まわり事業を展開する LIXIL Water Technology(LWT)において、横串機能を担う複数のグローバル組織を立ち上げ、サプライチェーンおよび購買における効率化を図り、世界市場での LWT の技術・製品の提供拡大を進めます。また同時に、意思決定の迅速化、業務効率の向上、デジタル化に対応する体制強化を目的として、国内組織の改編も行います。

1. LIXIL Water Technology(LWT)

  LWT はテクノロジー事業の中で最もグローバル化が進んでおり、INAX、GROHE、American Standard をはじめとする主要ブランドを展開しています。世界各地で展開する LWT 事業を支える生産、技術面での連携強化のため、横串機能を担う 4 つのグローバル組織を新設します。グローバルシャワートイレ事業推進部は、長期的な戦略の下、世界市場におけるシャワートイレの拡販に向け、地域ごとに異なる消費者ニーズに対応し、イノベーション創出を図ります。Global Ceramic COE 部は長年培ってきた日本の衛生陶器の製造技術をグローバル拠点に展開し、世界トップレベルのものづくり力を醸成します。グローバルサプライチェーン戦略部は、衛生陶器事業のグローバルサプライチェーンの最適化を推進し、 グローバル戦略購買部は、LWT 全体のリソースと規模を活かし、効率化を図ります。これら 4 つの部門は、川本隆一 LWT CMOO(Chief Manufacturing Optimization Officer)の直下に設置します。

2. LIXIL Japan Company(LJC)

  戦略的に重要な日本市場において営業活動を担う LJC は、よりシンプルでフラットな組織を構築します。組織改編により、東京、神奈川、千葉、埼玉の支社を統合した関東支社を設置します。また、営業企画機能を強化するため、営業企画統括部を新設します。加えて、営業開発本部の組織を再編し、業績責任の明確化を図ります。

3. LIXIL Housing Technology Japan(LHT ジャパン)

  LHT の日本事業を担う LHT ジャパンも同様に、業務の効率化のため、組織の簡素化、フラット化を進めます。LHT ジャパンの吉田聡 CEO 直下にある製品分野別の事業本部を廃止するとともに、サッシ事業部とドア事業部を統合します。また、生産体制の強化に向けて、LHT の各事業部が管轄していた国内外の工場を、生産本部の直下に集約します。さらに、デバイスの開発や商品開発を担当する部門など、新たな専門部署を設置します。

  

  

  

(株)LIXIL

http://www.lixil.co.jp/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。