重量床衝撃音を低減させて室内の静ひつ性を高めるTMD内蔵スラブを開発 -重量床衝撃音低減「SSTボイド工法」- 三井住友建設株式会社(東京都中央区佃二丁目1番6号 社長 新井 英雄)は、金沢工業大学と油化三昌建材株式会社との共同で、コンクリートスラブ内部にTMD( ( ■特徴 (1)施工性 ボイドスラブで使用しているボイド材と同じ形状とすることで、通常のボイドスラブを施工する場合と同様の施工性を実現しました。 また、従来の建築現場で使用されている材料(ボイドスラブ部材として使用されているEPSとコンクリート)を構成材としているため、安価に構築ができます。 (2)効果 TMD内蔵スラブを使用することで、重量床衝撃音性能を1ランク(5dB)以上の改善が可能です。これは250mm厚のTMD内蔵スラブで330mm厚のボイドスラブと同等の性能を実現できます。 *参考資料は添付の関連資料「参考資料3」を参照 ■今後の展開 今後、実断面模型を制作し効果を実証後,集合住宅に展開する予定です。 また、当社は本システムを含めた様々な技術開発を通じて、より一層の建築物の価値向上に寄与すべく、安全・安心・快適な空間づくりの創造を目指していきます。 三井住友建設(株)
http://www.smcon.co.jp
*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。