福島ガス発電(株)より LNG気化設備等増設工事一式を受注 JFEエンジニアリング株式会社(社長:大下元、本社:東京都千代田区)は、このたび福島ガス発電株式会社(社長:石井正一、本社:東京都千代田区、以下 FGP)より、LNG気化設備等増設工事一式を受注しました。 福島県・相馬港における天然ガス火力発電事業については、石油資源開発株式会社(以下、JAPEX)、三井物産株式会社、大阪ガス株式会社、三菱ガス化学株式会社、北海道電力株式会社の5社の出資からなるFGPが、2016年10月に事業化を決定し、「福島天然ガス発電所」(以下 発電所)の2017年央の現地建設工事着工と、2020年春の商業運転開始に向けて、準備と手続き等を進めています。 今回受注したLNG気化設備等の増設工事一式は、FGPが建設開始に向けた準備と手続き等を進めている発電所の運転開始に合わせて、隣接する現在建設中のJAPEXの「相馬LNG基地」の気化能力を増強するもので、2018年春に建設を開始し、2020年春に運転を開始する予定です。 本件は、火力発電所に隣接するLNG基地のLNG気化設備としては川越火力発電所LNG基地設備増強(2013年竣工/中部電力)、石狩LNG基地(建設中/北海道電力)、富山新港LNG基地(建設中/北陸電力)に続いての受注であり、当社はこれらの豊富な実績と経験を基に、今回の工事においても発電所の安定操業を確保すべく、LNG基地の気化設備として最適な設備の設計ならびに建設を進めてまいります。 また当社が2015年4月に受注し施工中の「相馬・岩沼間ガスパイプライン」の建設工事と併せ、相馬発のエネルギー安定供給に貢献してまいります。 当社は、1981年にLNG地下式タンクを建設して以来、国内20ヶ所のLNG受入基地のタンクやプラント設備の建設に携わっています。加えて、井戸元のガス処理設備、パイプライン、サテライト設備等の建設まで、天然ガスのサプライチェーンに一貫して対応してまいりました。当社はこれからも天然ガス関連施設建設のあらゆるニーズに対し、積極的に応えてまいります。 JFEエンジニアリング(株)
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