高さ日本一(約 390m)の大規模複合再開発 「常盤橋街区再開発プロジェクト」第一弾 D 棟(下水ポンプ所)新築工事着工 ~東京駅前で 10 年超の長期プロジェクトがいよいよ始動~ 三菱地所株式会社は、東京駅日本橋口前に位置する常盤橋街区(東京都千代田区大手町 2 丁目他)において関係権利者の方々と共に開発を進めている「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業(以下、「本プロジェクト」)」の施行者として、D 棟新築工事について、本日地鎮祭を執り行いました。本年4 月末に着工し、竣工は 2021 年 12 月末を予定しています。 本プロジェクトは、東京駅周辺で最大となる 3.1ha の敷地に、10 年超の事業期間をかけて段階的に 4棟のビル開発を進める計画であり、D 棟はその第一弾となります。 街区北側に位置するD棟は、地下及び低層階に下水ポンプ所を新設します。これは、都心の重要インフラとして1964年に日本ビル地下に合築して設けられた東京都下水道局銭瓶町ポンプ所に替わるものであり、将来の更新も見据え本プロジェクトにて別棟化した上で、機能更新を図るものです。竣工後は、東京都下水道局の所有となり、地上階は主に東京都下水道局の事務所となる予定です。館内空調は、下水熱を利用した空調システムを採用し、環境負荷の低減を目指します。また、2階テラス及び屋上を緑化し、区道104号線を挟んで再整備される常盤橋公園と一体的な緑の賑わいを作り出します。 本プロジェクトは、2016 年 4 月より解体工事をスタートしておりますが、D 棟新築工事着工を皮切りとして本格的に新築工事段階に入ります。今後、2018 年 1 月には、高さ 200m 超の A 棟の新築工事着工を、2023 年には、東京の新たなランドマークとなる高さ約 390mの B 棟の新築工事着工を、それぞれ予定しています。当社は、2027 年度の街区全体竣工に向け、本プロジェクトを推進して参ります。 三菱地所(株)
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