《近畿圏のマンション市場動向》 ―2016年度(2016年4月~2017年3月)― ◎前年度比0.1%減の1万8,359戸。 大阪市部の減少が大きく影響。大阪府下、神戸市部は増加。 ◎価格は3,877万円(0.3%ダウン)、m2単価61.3万円(2.3%アップ)。 価格は4年ぶりのダウン、m2単価は4年連続のアップ。 (1)2016年度の発売は1万8,359戸、前年度比0.1%減。 ’15年1万8,374戸、’14年1万9,840戸、’13年2万3,338戸、’12年2万4,114戸、’11年2万415戸、’10年2万1,609戸、’09年1万9,094戸、’08年2万1,800戸、’07年2万8,592戸、’06年3万947戸、’05年3万3,177戸、’04年3万967戸、’03年3万1,647戸、’02年3万4,382戸、’01年3万9,513戸、’00年3,万8,848戸、’99年3万6,666戸、’98年3万2,025戸、’97年3万2,052戸、’96年4万2,397戸(過去最多)、’95年3万9,535戸、’94年4万748戸。 (2)契約率平均は71.9%、前年度の71.8%に比べ、0.1ポイントのアップ。 (3)1戸当たり価格は3,877万円、1m2当たりの単価は61.3万円。 前年度比で戸当たり12万円(0.3%)ダウン、m2単価は1.4万円(2.3%)のアップ。 価格は4年ぶりのダウン、m2単価は4年連続のアップ。 (4)継続販売戸数は2,493戸、’16年3月末(2,275戸)比218戸増。 ☆近畿圏のマンション市場動向<2016年度(2016年4月~2017年3月)> 1. 2016年度(2016年4月~2017年3月)の新規販売戸数は1万8,359戸である。対前年度(1万8,374戸)比0.1%(15戸)減である。 2. 2016年度の地域別発売戸数は大阪市7,506戸(前年度7,974戸)、大阪府下3,647戸(同3,230戸)、神戸市2,165戸(同2,126戸)、兵庫県下2,113戸(同2,261戸)、京都市1,347戸(同1,506戸)、京都府下465戸(同773戸)、奈良県481戸(同238戸)、滋賀県362戸(同185戸)、和歌山県273戸(同81戸)である。 3. 前年度実績に対する地域別増減率は大阪市5.9%減、大阪府下12.9%増、神戸市1.8%増、兵庫県下6.5%減、京都市10.6%減、京都府下39.8%減、奈良県102.1%増、滋賀県95.7%増、和歌山県237.0%増となっている。 4. 2016年度の1戸当たりの平均価格、m2単価は3,877万円、61.3万円である。 前年度は3,889万円、59.9万円であったので、前年度比総額では12万円(0.3%)のダウン、m2単価では1.4万円(2.3%)のアップである。 5. 2016年度の地域別平均価格、1m2当たりの分譲単価は以下の通り。 大阪市3,588万円、69.4万円(前年度3,532万円、64.1万円) 大阪府下3,954万円、52.8万円(同3,973万円、53.0万円) 神戸市3,497万円、61.1万円(同3,691万円、57.7万円) 兵庫県下4,547万円、59.3万円(同4,307万円、56.0万円) 京都市4,983万円、71.2万円(同5,552万円、81.1万円) 京都府下3,900万円、52.6万円(同3,533万円、45.8万円) 奈良県3,968万円、50.8万円(同3,769万円、48.0万円) 滋賀県3,511万円、47.1万円(同3,503万円、45.0万円) 和歌山県3,468万円、45.9万円(同3,006万円、40.6万円)。 6. 2016年度の平均月間契約率は71.9%で、前年度の71.8%に比べて0.1ポイントアップしている。 7. 2016年度の初月契約戸数は1万3,202戸で前年度実績の初月契約戸数1万3,193戸を9戸(0.1%)上回っている。 8. 2016年度の即日完売戸数は753戸(発売戸数の4.1%)、フラット35付戸数は1万1,034戸(60.1%)であった。 ☆地区別マンション供給戸数 ☆価格の動き ☆新規マンション月間契約率(新規発売分) (株)不動産経済研究所
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