「中期経営計画(2017~2019 年度)」の策定に関するお知らせ 当社グループはこのたび、平成29 年度を初年度とする3 カ年の「中期経営計画(2017~2019年度)」を策定いたしましたので、お知らせいたします。 建設業を取り巻く事業環境は、国内外において引き続き良好に推移するものと見込まれます。国内においては、政府の財政政策・成長戦略による堅調な公共投資、東京2020 オリンピック・パラリンピック関連工事の本格化に加え、クルーズターミナルや宿泊・商業施設等のインバウンド関連需要の増加が見込まれます。海外においても、当社の拠点であるシンガポール、香港では、引き続き堅調な建設投資が見込まれます。加えて、政府による質の高いインフラ輸出の推進により、東南アジア、アフリカでインフラ投資の拡大が期待されます。 先の「中期経営計画(2014~2016 年度)」においては、3 期連続で過去最高益を更新しました。国内土木、国内建築、国際の3 部門ともに事業量が増加するとともに、国内の利益率改善により3 期連続で増収増益となりました。なかでも国内建築部門の貢献は目覚ましく、3 部門がそろって利益貢献する体制が整いました。また、自己資本の充実や有利子負債の削減、ROE の改善等、財務体質の更なる改善が達成され、3 期連続で増配することができました。 今回策定いたしました「中期経営計画(2017~2019 年度)」では、上記のような良好な事業環境のもと、臨海部と海外に強みを持つ特徴あるゼネラル・コントラクターとして、緩やかな事業拡大を目指します。そのため、(1)営業力、現場力、技術力を強化し、請負を極める、(2)労働人口の減少に対応するため、建設生産システムの改革により生産性の向上を実現する、(3)働き方改革を推進し、多様な担い手を確保・育成する、(4)高い倫理観を持ってCSR 経営を実践する、といった基本戦略を推進してまいります。当社グループは、創業125 周年を迎える2021 年を見据えて、グローバルな臨海部ナンバーワン・コントラクターとしての地歩を固め、さらなる企業価値向上に邁進してまいります。 以上 五洋建設(株)
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