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住友大阪セメント、2017-19年度中期経営計画を策定

2017-19 年度中期経営計画策定のお知らせ

  

  当社は、このたび 2017 年度から 2019 年度までを対象とした中期経営計画を策定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

          記

1.経営方針

(1)将来目指すべき方向性

  国内セメント需要が、当面は東京オリンピック・パラリンピック等もあり、現状レベルで推移するものの、長期的には緩やかに減少していく見込みであること、光電子事業・新材料事業における主要製品の市場が、ニッチではあるが今後拡大が見込まれることといった現状認識をふまえ、以下のとおり当社の将来めざすべき方向性を定める。

  『セメント関連事業および高機能品事業の両事業分野で市場を拡大し、安定的に成長し続ける企業グループとなる。』

  *セメント関連事業:国内・海外セメント事業、固化材・生コン販売、鉱産品事業、補修材料・地盤改良事業、発電事業、環境事業 等

    高機能品事業:光電子事業、電子材料事業、ナノ材料事業、電池材料事業 等

(2)中期経営計画の基本方針

  将来めざすべき方向性実現に向け、中期経営計画の基本方針を以下のとおり定める。

  『本中期計画を成長のための最大のチャンスと捉え、確実に成長の布石を打つ』

  本方針にしたがい、事業領域の見直し、連携・シナジーの追求により、新たな成長分野を開拓する戦略を策定する。

  また、バランスの取れた資源配分により、その戦略を積極的に実施していく。

(3)各事業分野の考え方

  基本方針に沿った各事業分野の成長戦略の考え方は以下のとおり。

  セメント関連事業:

    単独で成長が見込みにくい分野であり、各事業のシナジーにより周辺市場を開拓・拡大することで成長をめざす。

    海外市場についても、その一市場と捉え、開拓していく。

  高機能品事業:個別市場の成長が見込まれる分野であり、その市場拡大に合わせた積極的な増産対応をすることで成長をめざす。

  新規事業・新製品の開発も、その周辺領域をターゲットとする。

  

  

  

住友大阪セメント(株)

http://www.soc.co.jp

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。