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丸紅、マレーシア・クアラルンプール首都圏において住宅開発事業を実施

マレーシア・クアラルンプール首都圏において住宅開発事業を実施する件

  

  丸紅株式会社(以下「丸紅」)は、マレーシア・クアラルンプール首都圏のBandar Sungai Long 地区において、現地上場不動産デベロッパーであるSHL Consolidated Bhd 社(以下「SHL 社」)と共同で設立する事業会社を通じて、住宅分譲事業(以下「本プロジェクト」)を実施します。

  

  丸紅は1990年~2000年代にかけて、SHL社とクアラルンプール首都圏を中心に約8000戸の住宅分譲事業とゴルフ場の開発・運営事業を実施しました。本プロジェクトは、丸紅とSHL社が過去に開発し、SHL社が現在も開発を続けている「Bandar Sungai Long 開発」の未開発エリアにおいて、9階建てコンドミニアム8棟、合計568戸の住宅開発・分譲事業を行うものです。

  本プロジェクトが位置するBandar Sungai Long 地区は、クアラルンプール市中心部から南東約15kmに位置しています。地区内には商業施設、病院、大学施設もあり、現在では居住人口5万人を超える大規模住宅街区となっています。地区周辺には複数のショッピングモールがある他、2017年秋にはクアラルンプール市中心部までを結ぶMRT(地下鉄・軌道交通)も開業する予定で、生活・通勤共に利便性が高く、成熟した住宅地として広く認知されています。

  マレーシアはアセアン主要国の中でも早くから工業化に成功し、他国と比べても経済水準が高く、中間所得層に厚みがあります。経済発展と人口増加により旺盛な住宅需要が期待されますが、一方で住宅供給が追いついておらず、慢性的な住宅不足の状況が続いています。丸紅は本プロジェクトを皮切りに、SHL社と共に住宅開発事業の拡大を目指し、これまで日本国内と世界各国で培った住宅開発事業運営、商品開発ノウハウを活かし、同国の住環境改善・向上に貢献していきます。

  また、丸紅は海外での住宅分譲事業を注力分野の1つと捉え、特に高い経済成長が続く中国・アセアン地域を重点市場と位置付け、中国においてはこれまで約7000戸の住宅開発・分譲実績を有しています。中国での経験をもとに、経済成長を背景に今後も中間所得層の拡大が見込まれるアセアン主要都市において、住宅を主体とした開発・分譲案件の事業展開を目指します。

<プロジェクト概要>

  所在:マレーシア セランゴール州 チェラス

  敷地面積:土地面積 約3.9 万m2

  建物概要:9階建コンドミニアム8棟 合計568戸

  総事業費:約60億円

  スケジュール:2018年3月発売(予定)

  2020年3月竣工・引渡(予定)

<事業会社概要>

  会社名:SHL-M Ventures Sdn Bhd.(予定)

  所在地:マレーシア クアラルンプール

  設立:2017年春予定

  事業内容:不動産開発、分譲及び付随する業務

<SHL社概要>

  会社名:SHL Consolidated Bhd

  所在地:マレーシア クアラルンプール

  設立:1995年(マレーシア証券取引所上場)

  事業内容:総合不動産業、建設業、建材製造

  

以上

  

  

丸紅(株)

http://www.marubeni.co.jp/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。